時間塾(11)
「勉強する時間が生まれる7つの方法」
2月20日(土)
灯香
夜の時間の速さ。なんでしょうね、あれは。
仕事から帰ってきて、ご飯食べて、お風呂入って、お勉強して、眠る。では寂しくて耐えられない。
夜はどうしても、お花眺めたり、音楽聞いたり、本の好きなページ開いたり、お香焚いてみたり、写真集みたりとか、そんな好きなものの雰囲気を思いつくままに散らかしたい。
先生はぼんやりするのにも集中すると仰いましたが、私の場合、集中せずに全くの無目的に、あらゆることの雰囲気だけを散らかして、ポワンと良い気分になって満足して終わるから、結果何もしないまま夜が終わるのかな。
自分としては、無駄といわれようが、集中力の欠如といわれようが、気の向くままに手当たりしだいに好きなものを散らかす時間は、欲しい。無いと生きていけない。
でも集中して、勉強する時間は必要ですね、はい。
私は夜型なので。という言い訳はもうしません。
あい
久しぶりの参加で、ついていけるか心配だったので、
先生から「階段を上りながら何を歌うの?」と聞かれたのは、うれしかったです。
ありがとうございます。
焼鳥恵
時をコントロールする事は、決して不可能ではないんだ。
自分の創造力で時を生み出し、
謳歌しよう。