書き方塾(16)
「言葉にならないことを言葉にする7つの方法」
2月16日(土)
黒岩 寛史
早速、人が読みたい文章を、メールや仕事の報告書などで書いてみたいです。
この感想の書き方も、書き方塾で勉強していきたいです。
灯香
リラックスして書けば書くほど、偏った内容が書けると思いました。
自分を良く見せようとか、上手く書こうとかしないで、自分が感じたありのままを出せたなら、その内容は自然と偏っている。
文章を書くときも、その他いつでも、先ずはリラックスして、自分が本当に感じていること、思い浮かんだことを大切に、その後相手のために加工していけたら良い。偏りながらも、相手を元気にできるような人になりたいと思いました。
顯太
いかに自己満足の文章を書いているかに気づきます。
いかに、情報だけを書いていることの多いことかと。
対比も、対比になっていなかったことに気づきました。
文章にも、基本となる考え方や手法がある事を学びました。
想像力が何より大切だと感じました。
居心地の良い場所ばかり行くのではなく、決して慣れていない場所行くこと
や分野の違う本を読むことや、仕事も他業界への方にお会いするなど、
普段はやらない事への積み重ねが、想像力を鍛えてくれると思いました。
日々、新たな世界へ冒険していきます。