本の書き方塾(5)
「みんなと違う文章が書ける7つの方法」
3月30日(木)
まかべっち
書くことに、ちゃんと向き合えていなかった自分に気づきました。
書いて、読み直して、何度も書き直します。
稲垣桃子
私が一番書きたいのは、中谷塾の書き方に出る前から、悪を転生させることです。
体験的にも、悪を語ることがまず許されない、また世間から責められると自分の中で葛藤があり、中和させるためには…と考え始めた末に、ありきたりな文章になってきます。
そんな気持ちも上手く発言できず、書きたいことのために学びたいことが多過ぎて、追いつかない自分に悶々としてしまいます。
そうした二時間+終了後のαを過ごす自分が、中谷先生と自然に同調できる他の皆さんより、はるか遠くにいて寂しいと感じてしまう、それもいやらしく、卑怯だとつくづく思い、悩みます。
今回は責められる本をかばうこともできず、帰ってからまた大泣きでした。次回も申し込みに間に合えば出たいのですが、大阪の書き方や読書などにも興味を持っています。