東京校・メンタル強化塾(122)
「『なんでできないんでしょう』という言い訳を卒業する7つの方法」
3月2日(土)
河村
SOGO美術館の「水木しげる妖怪展」に行った。
中谷先生の「妖怪絵本作家・加藤志異さんのお宅訪問インスタ」を見てから初めて妖怪に関心が出てきたからだ。
中谷先生や塾に通っていなかったら見向きもしなかっただろう。
驚いたのはお客さんに「若い女性が多かったことだ」。こんな不気味で怖い絵ばかりの展覧会に女性は来ないだろうと思っていた。
実際はカップルや若い女性ばかりだった。ご年配の方はあまりいなかった。
展覧会はとても面白かった。
僕の興味関心の幅が狭くまだまだ体験と勉強をしていって、もっと味のある深みのある男になろうと思った。
河村
新しくいらした女性と中谷先生の写真を撮って自分の下手さに驚いてしまった。
佳葉さんは違和感のない写真を撮っていた。
対人距離の取り方など全てが出てしまう。
振り返って勉強していく。
佳葉
相手が言われたくないこと、言わないでいる。相手がやってほしくないことを、しないでいる。相手の、言葉でなく、テレパンシー出している最初のサインに気づくことが、成熟でした。
水持
レストランのスタッフさんに「楽しませてもらう」ではなく、どうする? という問いに、「手伝ってもらう」ぐらいしか思い浮かびません。スタッフを「楽しませに行く」は予想の上すぎました。そのレベルになっていれば、同行の女子の笑顔は確定ですね。
法子
テーブルで一体感をもつために、自分の話をするのではなく、相手に関係のある話をしていきます。