東京校・メンタル強化塾(125)
「結果より過程を楽しむ7つの方法」
6月1日(土)
佳葉
ペルー料理の複雑なフュージョンさに、この国の民族移動かが気になりました。隠れ家の松久信幸さんから、ペルーと日本の関わりを知りました。今回、調べたら、植民地と日系移民の歴史に繋がりました。料理は歴史の入口でした。
法子
相手の言葉の真意を考え、「どうしたら相手を喜ばせることができるか」の視点をもって行動していきます。
本村真里那
キュビズムに行き、味わって満足して終わっていました。
復習は、知識をインプットして、想像で深掘りするチャンスだったことに気づきました。
本村真里那
授業は先取り。路線図は、深掘りの勉強の仕方と、沢山の入り口でした。
パブロワを調べて、高畠華宵に繋がる面白さ。
絞って調べて復習することで、モチベーションが上がりました。
どんどん先取りします。
河村
横浜のおしゃれな街に引っ越して気づいたこと
①コンビニにジャージの人がいない。ジャンプを立ち読みする人もいない。
コンビニの店員さんにまで感じの良い人が多い。
変なおっさんが1人くらいいるもんだけど、今のところ出会っていない
②小学生や中学生、高校生まで制服をきちんと着ている。
高校生は第一ボタンを開けるもんだと思っていたが、きちんと留めている
むしろきちんと黄色い帽子を被った小学生から元気な挨拶をしてもらうことが増えた。
小学生の方が挨拶が早く、自分が遅くなっていることに気づいた。後ろ向きからでも挨拶している小学生から学ぶことが多い。
③バス停で着物を着た品のいいおば様がふつうにいる。バスに乗る時に先に乗っていただくようにお伝えしたら「ありがとう存じます」と未だかつて聞いたことない言葉をかけていただいた。
バスを降りる時にそのおば様は運転手さんに向かって「ごきげんよう」と言って去っていった。
ご機嫌ようなんて漫画くらいでしか今まで聞いたことがない
④近所のスーパーでさえ姿勢が美しい人、店員さんに感じがいい人、食べ物を元の棚に戻す時の仕草が優しくて丁寧な人が多い。
コンビニやスーパーで、さすがに中谷塾ほどきちんとした服装をした人はなかなか見かけないけど、普段からきちんとした品のいい服をきている人が多い。
⑤単純に街にゴミがなく、ポイ捨てする人がいないので道を含めてめちゃ綺麗だ