東京校・会話塾(27)
「会話を楽しむ7つの方法」
3月5日(土)
佳葉
グラスのそれぞれの名前がわかりませんでした。グラスとひとまとめにくくっても、同じ認識レベルの人とは、意思疎通はできるけれど、名前を覚えている人からは、ここで、意識レベルが判断されます。関心を持つことが、名前を覚え、日常を変えるのだと思いました。
法子
物を見たら、まず名前を知ろうとする。知っている物でも、その物の部位や種類の名称は何と言うのかという発想をしていく。以前雑誌で見た単語をスルーしていたことに気付いた。調べるノートにすぐメモする。
竜吾
バーでいつも見ているグラスにも、名前があることを学んで驚きました。
10種類全くわからなかったですが、全問正解の人がいたと聞いてさらに驚きです。
自分が何を知らないのか、自分では通常わからないですが、塾に来ればわかるのがありがたいです。
朋子
ずっと勉強の仕方を教わっていたはずなのに、何も勉強していない自分がいました。
グラスのこと、会話のこと、食材のこと。
雑誌で興味のないページを素通りするのではなく、まず読みます。