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東京校・体験塾(46)
「時計の歴史を通して、時間の価値に気づく。/THE SEIKO MUSEUM GINZA」

12月17日(日)

寿々喜

昭和と金魚とスノードームへの没入体験でした。想像をはるかに超える非日常体験を,ありがとうございます。

佳葉

時計は、こんなにも記憶を呼び起こすものなのかと思いました。人生のアーカイブです。皆で、古代エジプトの日時計から、オリンピックのタイムスコアまで、時代を旅しました。
時計のデザインも、記憶でした。フォルムが、物語を呼び起こし、一気に共有体験になりました。

佳葉

予定になかった行き先に、胸がぐんと高鳴りました。胸を開く、がここでできました。アクアリウムの時間のメモリは、十進法には存在せず、見るのでも、対話するのでもない、入り込んでいくアートでした。高揚しました。

まさみ

変更の連絡が入っていたにもかかわらず、入り口前の振り子時計に夢中になっていました。
水泳選手が使うタッチ板に実際触れた時は、指先からの感触で一瞬にして頭の中に映像が浮かび声援が耳によみがえり、鼻がプールの匂いを、そして口は水に触れた触感を思い出し、身体中の五感が目覚めました。

まさみ

アートアクアリウム美術館では、五感全開フルパワー状態。自分の興奮を抑えるのに必死でした。この一年、前半の6ヶ月と後半とでは時間の流れが全く違いました。先生と出会い、塾生の皆さんとご一緒させていただいた時間は「月日」ではなく「年月」に値するものでした。同じ1日がこんなにも変わるとは思いもしませんでした。すべての出会いと、自分を受け入れてくださった方に感謝します。

佳葉

最初の展示は、関東大震災で溶解した懐中時計でした。ぐしゃぐしゃに溶けた時計は、車輪が重なるように、立ち上がっています。それが、生き物のようにも、恍惚のオブジェのようにも見えました。現実の恐怖が生み出したものを、美しいと感じました。この拮抗する感情はなんだろうと思いました。怖さが、美しさに憑依した瞬間、関東大震災がよりリアルになりました。

佳葉

パタパタ時計に、「家にあったあった。数字が変わるのが面白くて、飽きず見ていた。」と、盛り上がりました。異なる土地に住みながら、同じ時代を、共有してたからです。同じものを見ても、異なる時代から見ると、また別の感情が生まれます。時間と記憶と感情の関係が、面白いと思いました。

記憶には、あらゆる感情が伴います。同じものを見ても、生きた時代によっても、経過時間によっても、異なります。記録には、イメージ化された記憶でなく、フラットな立ち位置から事実を見れる新しい舞台が求められているのではないかと思いました。その入口がアートであり、震災や戦争の記録について考えた、溶解時計からのメッセージでした。

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