東京校・美意識塾(44)
「物を通して作り手と会話する7つの方法」
3月5日(土)
法子
銀座の体験塾で、塾生が面白い店名を見つけると、先生は、それをしっかり受け止め調べられる。そこから新しい知識や世界が広がる。日常の中でどれだけ自分が引っかかりをもつか。そういう目で日常を見直していく。
佳葉
生きる力がある人とは、長谷川裕也さんのことだと思いました。現実を冷静にみつめ、動く時を決める直感力と、その後のフットワークの速さ、人に対して開く姿勢。強みを作るためにやろうと思うことなく、全力でやっていることが、強みになるのだと思いました。
竜吾
化学史の中に、以前テーブルで食べたパルマンティエが出てきて、驚きでした。
このように体験と勉強がつながってくると、楽しくなってきて、記憶にも残っていくのだと思います。
もっと勉強していきたいと改めて思いました。
桂子
先生から直に伺うお話と路線図とインスパが同じ日になったので,刺さり方が100倍になりました。「自分が変わる靴磨きの習慣」も読んで,自己管理能力とのつながりを知り,今後の作戦を考えています。