東京校・美意識塾(65)
「日常を学びに変える7つの方法」
12月2日(土)
法子
エレガンスな人というのは、何を着ているかではなく、「自由かつ優雅なこころで生きている人」であり、それが着こなしや仕草に表れることに気づきました。
竜吾
イタリア人の仕事観や食事観について興味深かったです。
自分に取り入れたいと思いました。
寿々喜
えりこさんの、「差し色」のアドバイスが嬉しかったです。
ポケットチーフの想像は,スーツのシャツやインナー,そしてスーツ自体の色や型へも広がります。
帽子を基準にして展開するのが楽しくなっています。
「お皿」の話にもハッとしました。
洗うのを面倒がらずに、料理に合わせてお皿や器を並べるようにし始めました。
食卓を見ているだけでも心躍ります。心に余裕が出て来て,お皿洗いも楽しめます。
中谷先生の「面倒なことを楽しむ」のは,こういう風に表れてくるのでしょう。
「美を愛する」は,日常のひとコマの積み重ねですね。小さなことから美しく。
ありがとうございます。