東京校・自信塾(28)
「自分を客観で見られる7つの方法」
6月18日(土)
桂子
都々逸であんなに盛り上がれる自分で、嬉しいです。
法子
都々逸は深い。大人の情念のようなものが入っている。今まで聞き流していたが、次からは味わうべく聞いていく。短歌の路線図で、焦点の当て方と言葉の選び方を学んだ。都々逸も短歌も、言葉数が少ない分、自分の体験や想像力が必要となってくることに気付いた。これからは、短歌に触れ、頭の中で情景や背後のストーリーを浮かべることをしていく。