東京校・自信塾(46)
「行き過ぎてから戻す7つの方法」
12月16日(土)
佳葉
小4は、親を多面的に見れるステージにいることを知り、大人の感情コントロールの有無は、親離れの有無と関係があるのではないかと思いました。
佳葉
ビュッフェの協力力は、想像力と、推理力でした。それと同じくらい、お互いをわかろうとする包容力でした。
法子
子どもの、友だちとのけんかを「悪いこと」と一元的にとらえず、「学びのチャンス」ととらえ、コミュニケーションを練習させ、「仲直りする」力を育てていきます。
まさみ
ビュッフェの復習では、想像が出来ても自己完結では周りが困ってしまうので、いかにコミュニケーションが大切なのかを実感しました。また人の話をただ聞いているのではなく、情報としてインプットしていないといざその時にすぐ動けないことを学びました。
河村
3コマ目と4コマ目の間の時間に、新しく来た方が先生にサインをもらっていた。
中谷先生は、サインの時にこんな風に話して、六甲という相手との共通の話題で話を膨らませながらサインするのか。とか、
そもそもサインはこういう様な筆使いで行うのかと学べた。
セミナーとセミナーの間の時間も授業で気が抜けないと思った