東京校・自信塾(49)
「会話が独り言にならない7つの方法」
3月16日(土)
法子
テーブルの写真や復習は、自分の至らない現実を容赦なく突きつけます。辛いけれどそこを見つめ笑い飛ばしながら、1ミリでも改善できるよう、自分や仲間の成長を信じて淡々とすすみます。
佳葉
近しい人の死や病を通して、家族や友人と、日常で死生観を話す機会が増えました。余命を考えることは、今を生きることです。準備させてくれている声を、聞いていこうと思います。
まさみ
教室のドアを開けた瞬間、明るい声にパワーをもらいました。光悦の書は、何度も会場で見た箇所だったので、少しだけでも参加できたのが嬉しくてワクワクしました。
まさみ
小林照子さんの「夢を語って、行動する」に強く惹かれました。「行きたいです」と口にした言葉が現実となり、華やかなショーに連れて行ってもらい別世界を生体験しました。チャンスの女神様を見つけたら、振り落とされようが何されようが、掴み続けます。
河村
自分が取った写真を見て絶句しました。佳葉さんや中谷先生は人物を中心にして撮影していた。
普段も人との距離を取って接していたのだなと気づいた
踏み込んでみないとハラスメントの線引きもできないので他者ともっと深く関わるようにしていく