東京校・自信塾(53)
「自分の話が長くなるのを卒業する7つの方法」
7月20日(土)
卓也
今日も一日中、勉強しながら笑いっぱなしでした。
先生、法子さん、佳葉さんを中心に切磋琢磨する塾のメンバーに一体感を感じました。
ブランコ力、高田純次力、どちらもテストに出る超重要な講義でした!
佳葉
「いいものと、すごいものの違いに敏感になる」に射抜かれました。
法子
漢詩の解釈が高校生で止まっていることに気づきました。年齢に準じて解釈を更新していくことで、漢詩が奥深くなり楽しくなっていくことを感じました。もっと学んでいきます。
まさみ
「食事関心力」で「おいしい」ではなく、「おいしい理由」を話す、に「あっ!」と言葉が出てしまい、いつも小学生並みの言葉でしか言えていないことに気づきました。動きを言葉で表現するように、味も言葉で人に伝えられるようにしていきます。
法子
お店に通い続けることをしていなかったことに気づきました。テーブルで行ったお店を中心に通い続けます。
まさみ
姿勢の悪さが影響することに愕然としました。「お金なんか落ちてないわよ!」といつも下を向いているのを注意されます。不安でもセミナーのお教室へは「面をあげて」入るようにします。
佳葉
他者との関係性の中でしか、自分を認識できないことに、気づきました。相手を理解することが、自分を理解することに繋がっていました。本は、答え探しでなく、どう自分が考えるかのための手段であるから、どれだけ違う本を読むかが大事でした。