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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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東京校・金運塾(145)
「人と繋がることができる7つの方法」

2月17日(土)

寿々喜

手書きだと、縦書きに惹かれます。心に残りやすいです。

法子

人生の迷子は、必ずしも悪いことではないと気づきました。迷子の気持ちを味わいつくします。

河村

未央さんに教えてもらいシェイクスピアの漫画版の「ろみおとジュリエット、リア王、ヴェニスの商人」を読んだ。
仲間に教えてもらえなかったら人生でシェイクスピアを諦める所だった。
こういった勉強仲間がいることは幸せだしありがたいなと思った。
次は僕が未央さんを助けられるように勉強して成長していきたい。

河村

塾で初めて土岐さんと娘さんの優輝子ちゃんに会った。
とても素敵なご家族だった。優輝子ちゃんがもう中谷塾の会話に自然に入っていたり、周りをみて自分の話を調整したりしている姿を見てなんて大人なんだと思った。

同時に、自分はまだまだ子供だなと思った。このままでは次に会った時に優輝子ちゃんの方が先に大人になってしまう。
勉強を続けていって僕も成長を毎日していきたいと思った。

河村

藤沢駅のおむすび屋さんで感じたことがあった。
紅鮭おにぎりと「新」紅鮭おにぎりが並んでいた。
お店の女性にどんな風に味が違うんですか?と聞いた。
「私、食べたことないので分かりません。お2つとも食べますか??」と聞かれた。
僕の尋ね方が悪かったこともあるだろう。でも「この人はおむすびが好きじゃないな。おむすびが好きな人から買いたいな」と思った。
銀座の原さんはとても帽子が好きだし、菱沼さんはシャツやスーツがすごい好きだ。宮崎さんは革靴がすごい好きだし、樋口さんは和菓子にとても深い愛情がある。

仕事は適正とはいうが、例え適性がなくてもそれが好きな人がお仕事に就いていて欲しいなと思った。
おむすびを握るのがうまくても、おむすびが好きでなくてお金のために働いている人からは僕は買いたくない。

でも、そんな人でも働けてしまう世の中だからむしろ怖いなと思った。

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