東京校・開運塾(163)
「結果に怯えない7つの方法」
12月3日(土)
法子
普段使っている紹介の言葉が、失礼なものだったことに気づいた。改めていく。自分が誰かに紹介されるために、「紹介したい人」になれるよう、自ら行動し、話を盛り上げていく。紹介について、路線図で「こうすればいい」と頭でわかったつもりになったが、何分かして試すチャンスがあっても、上手にすることができない。これは、実践あるのみ。塾といういい学び場があるので、新しい人の紹介の実践を積み重ねていく。ひとつの経験や、読書経験を、自分のものにしておらず、勿体ないことに気づいた。日常の体験や読後も、塾の復習のように書いてまとめ、自分の中に落とし込み、引き出せるようにしていく。
佳葉
自分がいっぱいいっぱいな時、相手も同じくらいいっぱいいっぱいかもしれないと想像して、会話のパスを出せたら、みんながハッピーになれる冒頭でした。自分を守るのか、相手を守るのかの境目は、メンタル力と行動力でした。
寿々喜
【スピード感】
公開個人レッスンを,ありがとうございます。自分が見ていなかった部分にどんどん光を当てていただくおかげで、存在そのものを信じることが出来そうです。授業を進めながらも、新たな路線図を思いつき、早速書き始める中谷先生のスピード感を、私も見習って行きます。