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東京校・開運塾(164)
「目標を自分で見つける7つの方法」

1月7日(土)

内田秀典

葡萄園なので、美味しい葡萄で勝負する。
そこしか考えが無かったです。
葡萄以外にも、お客さんを喜ばせるネタを作ります。
畑に触れられるよう、駐車場の上に葡萄棚を作ります。

内田秀典

もっとも優れた育成の場は、家庭。
という言葉に、家庭を仕事より軽く見ていた事に気付きました。
自信をもって向き合います。
食事の後のお皿洗い、やらせて頂きます。
妻の負担を軽くしてあげます。

内田秀典

会話が苦手なのは、知識がない事に負い目を感じていた事に気付きました。
想像力を、会話の柱にします。
息子との会話も、想像の恐竜で大暴れしてやります。

内田秀典

育てるとは、器を満たすことではなく、作る事。
今まで、満たす事ばかりしていた事にゾッとしました。
子供の欲しい物は、Amazonで買えてしまいます。
危ないです。
器を作ってやります。
急いでいる時も、靴を揃える習慣を一緒に作ります。

法子

新年、冒頭からの失敗。自分の美意識の低さに気づかせてもらった。これも、自分が行動した故の失敗ととらえ、次からは、「分けることまで想定」して、ものを持っていく。この1コマを「本にしたら、何冊分になるのだろう」と思えるほど、多くの発想力について学ぶことができ、今の自分にとってありがたい限りである。「もっと字を大きく書く」「物語で発想する」という課題がみつかったので、実行する。

寿々喜

「思い切りのいい横画が好き。」
「思い切りがいいんじゃなくて,練習したから。」と先生が仰った。
課題はシンプル。練習する。
~「HOW(どうしたら)」で考える。~(「期待より希望を持とう。」より)

佳葉

メモは、紙に書くことだと思っていました。メモ帳は、単語の羅列でした。自分の思考動詞のまま、単語を起こすから、何も変わりません。文章で書きます。会話します。普段の会話とも連動していました。

佳葉

気づくとは、違和感のこと、微差を感じることでした。
そのために、美しいものを自分から見ていきます。

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