東京校・開運塾(166)
「習慣をアップデートする7つの方法」
3月4日(土)
法子
普段使っている言葉の意味を改めて問われると、「言葉の意味」に意識を向けていなかったことに気づかされる。ピカソを詳しく勉強することで、新たな気づきがあった。「〇〇ってどういう意味?」と、子どもや異国の人に聞かれたら何と答えるのかと、考えていく。
寿々喜
【勉強】
教えてもらうという受け身でいるより,吸収しようと能動的でいる方が,復習にも身が入ると気が付きました。
佳葉
ひとつの事に集中すると、無限の体験が深まり、いろんなことを中途半端にしていると、何一つも得られません。今までのいろんなことは、やってる気になる、実は楽している行為でした。暗記は勉強ではないのに、やめられませんでした。
路線図は、本番がいつきても大丈夫なように、準備の詰まった愛でした。私は何にもわかってなかった。突然の本番で刺さりました。勉強時間が増えると、時間がもったいなくて、なんとなくやっていたことが落ちていきます。
佳葉
量のない質はあり得ないと思っていましたが、質のない量は、ただただエネルギーを無駄にすることではないかと思いました。なぜそうなっているのか質の本質に仮説を立て、実証していくことにエネルギーを使う方が、成長できると思いました。