東京校・開運塾(174)
「『自分は運が強い』と思える7つの方法」
11月4日(土)
佳葉
先生の、尖閣諸島のロジック見立てに、脳天を撃ち抜かれました。アートを、楽しいでなく、ロジカルに見ることで、ダイレクトにメッセージが刺さった瞬間でした。中東問題の手書き路線図を用意してくださったことに、沁み入りました。現代アーティストの圧倒的な勉強量を前に、見る側に必要な知識と見方が、濃密に詰まったバイブルです。福田美蘭の次作品は、学校と病院の空爆かもしれません。
佳葉
先生のロジックの組み立てに、知識は覚えるものではなく、仮説を立てるための構成要素であることに、気づきました。現代アートを見ることは、ミステリを読むことと、似ていました。企画展が、面白いです。
法子
塾で学びを重ねているおかげで、自分では気づき得ない「特技」を教えてもらい、新たな自分との出会いに驚きました。
法子
「サービスの瞬間」を、大雑把にとらえていることに気づきました。先生は、「15の時」に細分化されていて、これこそが具体的に考えることだと気づきました。