• 大
  • 中
  • 小

中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

ホーム | 講演の感想(感想投稿)

講演の感想(感想投稿)

戻る

講演の感想受付中

東京校体験塾(13)
「座禅を通して、感じる力を目覚めさせる。/林香寺・川野泰周住職坐禅会」

5月2日(日)

タニー・キヨミチ

もう何十年ぶりでしょうか。
お寺の門を出た時の爽快感、幸福感を感じたのは。
先生に「タニさんが珍しく笑っている」と大笑いされました。

タニー・キヨミチ

「座禅は独りではなく、皆でやるもの」
一番、心に残っています。

タイチョウ

中谷塾や川野先生の著書の内容を体感として味わう事が出来ました。中谷先生の坐禅の姿がスキが無く美しい。坐禅を通じて、周りの解像度が上がり受け止める力が向上した。ストレスを無視するのでは無く、立ち向かう力を得られるのが大きいです。
服装は、場所によって違いますが、作務衣が許可されているなら、作務衣は坐禅がしやすくて、とても良かったです。
作務衣は、浅草と大阪にある作務衣専門店「こうたりや」さんで買いました。
定期的に作務衣を着て坐禅をする事に決めました。

タニー・キヨミチ

修行というのは、独りでは出来ないんだなと思いました。
そうすると、仲間に感謝の気持ちが湧きます。

HONDA

今回は何というか,異次元レベルの体験塾でした。座禅会がこれほどのものだとは・・・。

タニー・キヨミチ

川野先生は、ペットボトルのお茶を勧める時、お盆に載せて勧めていました。
所作が美しい、丁寧に生きるとは、こういうことなのだと思います。

竜吾

初めての座禅体験でした。
座禅1回目は全く集中できなかったのですが、2回目に呼吸を数えるようになって、感覚がだんだん変わってきました。
今までの座禅のイメージと違うところが多々あり、貴重な体験でした。
また、先生とご住職とのやり取りを見て、プロがプロに学ぶ会話を知ることができ、これも貴重でした。

タニー・キヨミチ

坐禅の合い間に仲間たちと
「足、痛いね。」
「足、あそこ、どういう風に組んでる。」
こんな会話が大切であるという発想は、ありませんでした。

タニー・キヨミチ

「頭の中が、サワサワするか、眠たくなるかの、どちらかです。」
それは後ろ向きで、恥ずかしいと思っていました。
「それは、よくあることです。」
この一言で安心しました。

法子

普段、自分がいかに外界のことに心がとらわれているかを坐禅を通して知ることができた。坐禅を何度か繰り返し、最後には自分の呼吸に意識を向け、散漫な気持ちを集めるという行為が楽しく心地よくなり、この時間がいとおしくなった。初めての感覚だった。中谷先生の、小さな違和感を掬い取り川野住職に投じたり、川野住職の話を中谷先生が受けて広げたりする一連のやりとりが、とてもリズミカルでスリリングであった。帰り際の玄関で中谷先生がしば犬の話を振ることで、たろうくんとおかあさまが登場し、場がいっそう和んだことを感じた。別れ際の話を考えることと「ずぼら瞑想」を実践していきます。

講演の感想受付中

戻る

pagetop