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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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東京校体験塾(19)
「ホテルのバーのマナーを知って、楽しもう。/アフタヌーン・バーinパークホ テル東京」

11月21日(日)

真治

バーを、同僚と飲み直す場ではなく、オフへの切り替えの場に使います。

エミ

私に合ったマティーニグラス。
嬉しかったです。
知らぬ間に、リラックスさせてもらっていました。仕事早く終わらして月曜日にバーに行こうっと。

真治

週始めからバーに行けるよう、1週間の仕事を、火曜日に終わらせます。

エミ

帰宅後、いつもより散らかさずに着物が脱げました。
涙がでるほどの美しい所作に触れたからです。

浩衛

バーテンダーと友達になり、馴染みの店が出来たら、楽しいなと思う。夕方にBarへ行こう。軽く飲んでから、バーテンダーにおいしいお店を聞いて、食事に行こう。
バーテンダーがコンシェルジュとは知らなかった。
女性は、絶対、喜ぶと思う。
鈴木さんの、立ち居振る舞いが綺麗で、マジシャンのようでもあり、鮨職人にも見えた。Barから見る、東京のビルの景色はTVドラマのようであり、酔った感じになる。
月曜日の開店間際のBarに行ってください。
月曜日、火曜日で稼げないバーテンダーは三流だ。
奥の深い、言葉だなと感じる。
バーテンダーはお客様の状況を想像して、先回りして、対応することにより、常連さんとの信頼を築いている。
自分の仕事へも応用できる。
自分一人では体験できない、世界を体験できた。
気軽にBarを使う大人になろう。
接待でも、使いたいな。

朋子

来年の目標が出来ました。
ホテルに泊まって、夜のバーを使いこなします。
と、同時に一人でホテルに泊まったことがないので、今度は宿泊のマナーも勉強します。

HONDA

いやはや,またしても場外ホームラン級(それも特大)の会でした。
そういえばふと,今から30数年前,当時大学生でしたが「おしゃれにバーを使いこなす大人の男」に憧れて,しきりとバー通いをしていたことを思い出しました。
あのころ100回通ってもわからなかった「バー使いのカン所」が,今日の始めの10数分ですべて氷解し,あとはほとんど異世界へ突っ込んで行くような感覚。「先達に習うことの凄さ」が今日も骨身に沁みました。

タイチョウ

生き方が変わった神回でした。
鈴木氏の芸術的な氷の創り方、リラックスさせてくれる優しい話し方、笑顔のアイコンタクト、全てが魔法のようでした。
お酒の飲めない人こそ、バーでのマナーを知り、もっとバーに行って心を解きほぐすのが必要だと思いました。
また、口下手な人はバーテンダーさんを味方にすると、大変心強いと知りました。
一流のお寿司屋さんに入るように、謙虚に姿勢正しく、何よりもカクテル名を言わずに、お話をしてオーダーをする事が大切だと心には刻みました。
今日から、ホテルのバーを楽しむ人生に切り換わりました。

長谷川亮

先生が仰ってたバーでの待ち合わせのオシャレさを体験して納得感を得た。緊張感が、鈴木さんや香りが包んでくれる事で安心感に変わりました。
照明も素敵だ。

竜吾

今まで、バーに行くのはハードルが高かったですが、自分が障壁を作っているだけでした。
バーのマナー、バーの使い方、バーテンダーさんの気持ちを知って、気軽に寄ってみたいという気持ちになりました。
日本のバー文化に日常から触れてみたくなる、非常に貴重な体験塾でした。

桂子

During the 30 minute stay in the bar, Mr. Gunjishima prepared one glass of ‘green breeze’ for me and explained that it was originated by Mr. Suzuki. The taste suited my palate. I tried to be a ‘bar character’ and practiced some advice of Mr. Suzuki’s lecture.
グンジシマさんが作ってくださった「グリーンブリーズ」をいただきました。鈴木総支配人のオリジナルカクテルだそうです。クールダウンしたい私の気分にぴったりでした。バーキャラクターになって,体験塾で伺ったことを実践する30分でした。

佳葉

鈴木隆行さんの氷をいただけるとは、夢かと思いました。
流れるような指使いに、アイコンタクト、カウンターの境界線でのやりとり、言葉にしないことが会話でした。お酒の名前で注文しないことも学べました。会えない人と一度目から会えたり、通常、2回目はないところ、2回目に進めるのは初回がテーブルや体験塾だからです。自分の力ではなく、全く当たり前ではない。3回目に進めるか、受け入れてもらえるのかが、実力です。

法子

どんどん自分の世界が広がっていくのを感じます。バーに一人でいってみる。バーテンダーさんの美しい所作とカクテルグラスを目の前にすると、また違う世界や新たな自分に出会える気がしてきました。鈴木さんの優しくて、緻密なご講義のおかげです。バーに入った時のイメージで、カクテルグラスを出された瞬間に、鈴木さんの虜になりました。ひとりひとりを大切にしてくださっていることが伝わってきました。自分の仕事に生かしていきます。

桂子

Let me give you some details of ‘green breeze’. Although it originally contains cyder apple liqueur, Mr. Gunjishima arranged it with home-made apple syrup and prepared a nice glass of mocktail at my request for a non-alcoholic drink. Some mint herbs enhanced the flavor and aroma of the three-layered mocktail. A rounded ice ball heighten its aesthetic value.
オリジナルカクテル「グリーンブリーズ」にはリンゴ酒が入っているそうです。「アルコール抜きで」という私のリクエストに合わせて,リンゴ酒の代わりに自家製リンゴシロップを入れてモクテルを作ってくださいました。三層のグラデーションにミントの緑が映え,丸氷が浮かぶ一杯は,見事な芸術品でした。

桂子

Next theme is to sense and appreciate in silence.
黙って,感じて,味わおう。それが次回の課題。

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