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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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東京校体験塾(20)
「菱沼三彦さんに紹介してもらう銀座の老舗」

12月19日(日)

真治

芋けんぴを着け、帽子を被った妻は、今まで見たことない明るい顔になっていました。

エミ

まさかの、芋けんぴが叶えてくれました。
私の中にあった言葉にならない小さな願望に火がつきました。今年一番体温が上がる体験でした。

法子

アートでディープな工房に入らせて頂き、オシャレなシンジさんのお話を伺っていると、実に現代アートの作家さんだなと感じました。お客さんととの対話から生まれる作品は、唯一無二でそこからパワーがもらえると感じました。菱沼さん、シンジさん、原さんと、銀座にはスペシャリストがいらっしゃって、自分の次なる課題が見えてきました。

桂子

シャツもピンブローチもお帽子も,職人さんの矜持の結晶だと感じています。身に着けることで未来が明るくなり,未知の自分に出会うチャンスに恵まれます。

エミ

高畠華宵のポストカードのそのまんまの世界が、突然現実に現れました。
ケイティの背中に隠れて、ドキドキしていました。
変身した自分を見てメルトダウンです。
せっかく訪れた変われるチャンスを結ぶも、このままにするも自分次第ですね。

HONDA

今回の体験塾の案内にあった「誰の紹介かが勝負の分かれ目」ということの意味が,よーく分かりました。ご紹介いただいた帽子サロンは菱沼さんの紹介で中谷先生と来なければ,とても入る勇気の出ない,「敷居の高さ無限大」に近いような雰囲気の老舗。これは千載一遇のチャンス。これを逃す手はない。

長谷川亮

一流の職人が揃った会話は、それぞれの分野でのこだわりをベースとしながらも、常に相手の事を考えリスペクトに溢れていた。その視点を更に学ぶ為にもまずは、また行かせて頂きます。

高橋

少し落とした照明の下に、婦人用の帽子が並んでいる。
ここはオーダーメイドの帽子店だ。
そういえば帽子店の映画があったなぁ〜。
ジブリ映画では何かお好きですか?との問いに、
先生が答えていたことを思い出す。
・・ハウルだ。
ヒロイン、ソフィーは帽子店で働いている。
だんだんカウンターの中に立つ女性がソフィーに見えてきた。
<中略>
その後、店主の原さんが登場し、帽子をレクチャー頂く。
原さんはハウルでは無かったが、確かに魔法使いだった。
目の前で女性達に次々と魔法を掛けていく。
オーダーメードの帽子店での出来事は、
まるで映画のようだった。

タイチョウ

まさに、未知との遭遇です。今回、訪れたお店は過去・現在・未来と体験塾に来なければ、決してたどり着けなかった場所です。直井様、原様のお二人に共通している事は、造り手ありながら、創造者であり、身につける人の未来も開いていると感じました。そこには、人に対する優しさと、確かな観察力を感じました。一流の方に出会うと、自分を顧みて、この先どう在りたいのかと、自問自答する事が出来ます。そして、出会う人に恥ずかしくないように、勉強と体験を積み重ねようと志を新たにします。未来が変わる音を確かに聴いた体験塾でした。

桂子

~Try to be a storyteller.物語を語る人でありたい。~
下見で買ったボルセッタピンブローチに,和紙などを入れた私なりのアレンジを,シンジさんにご覧いただく機会にすることもできたのですね。中谷先生のレターを拝読して初めて気づきました。

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