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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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東京校体験塾(25)
「超専門店に、喜ばせ方を学ぶ。/浅草かっぱ橋・飯田屋」

5月22日(日)

桂子

一流の料理人が、世界中から訪れる理由を、体感いたしました。

真治

研究開発と経営の両方が成功する組織づくりを学びました。

エミ

飯田さんは、笑う時体を震わせて笑います。
悩み相談にも、そうなんですねとしっかり受け止めてらっしゃいます。
沢山の人と会話して、追求されてらっしゃるプロの会話術に魅了されました。

長谷川亮

仕事に誇りを持ち、人を幸せにしたいと本気で思うかどうか。その気持ちや行動が一緒に働く人まで笑顔にするのだと感じました。目の前の1人をどう幸せにできるか考えよう。

竜吾

朝礼と終礼で各1時間、お客様の要望に応えるための研究をしているというのが驚きでした。
普通は、つい売上進捗とか達成率とか販売対策の方向に走ってしまいがちだと思います。
大事なのは研究開発だった、と実例を目の当たりにできて貴重な体験でした。
これからの時代は「超専門店」だと実感しました。

法子

神回とはどんなことを言うのだろう。参加者全員が手に青い紙袋を持ち、頬を赤らめ興奮状態で飯田屋さんから出てくる。誰もが後ろ髪を引かれる思いで、飯田屋さんを後にする。予定の時間がかなり過ぎているのに、時間が足りなかったという思いを皆一様に抱いている。何を買い求めたというやりとりを楽しんでいる。今回の体験塾は、テーマパークに行ったかのようだった。中谷先生と飯田さんの生インスパを間近で拝見し、会社の心臓部である調理器具の森と記録帳の束とスタッフの顔写真入りのカードを見せて頂いた。飯田さんとスタッフ全員の会社への情熱を感じた。すでに熱い気持ちを抱えながら、店内での飯田さんとのやりとり。飯田さんの愛溢れるお人柄に完全にKO。これこそが神回と確信持って言える。

たかはし

「料理器具の場合、大は小を兼ねない」と飯田さん
本当にそうですね。一人暮らしを始めたとき、実家と同じサイズのお鍋やフライパンを買いそろえましたが、使いにくいので小さいのに買い換えました。包丁も小さい方が使いやすいです。そういえば洋食のシェフは小さい包丁を使っていますね。
「アンダーズにあったプジョーのミル」
フランス車のプジョーはもともと、工具や傘、ペッパーミルや自転車などを作っていたそうで、創業地の紋章であるライオンマークは最高品質を表すものだったとか。ライオンの歯のように硬いのこぎり。みたいな宣伝をしていたようです。フランス料理と一緒にプジョーのミルも世界中に広がったのかも知れませんね。

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