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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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東京校・体験塾(50)
「持ってみないとわからない刀の魅力を教わる。/晶平鍛刀道場」

4月21日(日)

寿々喜

刀が纏うオーラに気圧されそうでした。感無量です。ありがとうございました。

南無陀

川崎さんが、美を追求する姿と食っていくことを両立されている姿に感銘しました。
それでこそ、仕事を継続できると思いました。

南無陀

今、帰りの新幹線です。
刀をこの肉体、五感で感じることができたことを幸せと思いました。
神事を済ませた爽快感があります。

南無陀

自分のしたいことが、今すぐにできなければ、どうしたら可能になるかのヒントをもらいました。
例えば、「アカデミックな世界を凌駕しようとする」
「旧習ある権威の世界で君臨したい」と思ったとき。
まずは傾向と対策で、ポジションを獲得することが大切だと教えていただきました。

浩衛

川﨑さんから、現場主義を感じました。
現場主義でないと、生き残れないと感じました。
やる気を出すとかでなく、覚悟を決めて、淡々するのが
一流のプロなんだと感じました。
伝統を守るだけでなく、新しいものを作り出す、作家の気概を感じました。

ハルピン

本物はすごい。まるで生きているかのようで、波動が伝わってきました。
もう6時間以上経っているのですが、まだ心臓のバクバクが止まりません。

今まで美術館で、見た気になっていました。
本物のすごさは、生で見ないとわからない。
あんなにも、きめ細かな模様があるなんて、気づかませんでした。
ライトに当てて鑑賞すると、葉脈のようにダンスをする模様がキラキラと輝いていました。

南無陀

どこの世界にもポリティカル・コレクトはあるのだなと思いました。
生まれながらの「才能」「能力」は、秀でるために必要なのかもしれません。
自分を発揮できるニッチな空間を見つければ勝てると思いました。
それには少しばかりの「運」もいるのかなと思います。

佳葉

川崎さんの覚悟の生き方を、学びました。時代の価値観を変えていく現代アーティストだと思いました。刀の歴史は、人間の価値観の歴史でした。現代刀は生きていることを、見るでなく、持つことで、体感しました。

法子

川﨑さんの声の柔らかさと、刀鍛冶という強さにギャップを感じていました。川﨑さんの「刀」に対する思いをお聞きして、志をもって生きるためにはその両面が必要なのだと感じました。外側の模様の美しさの中には、硬くて強い鋼がある。持たせていただいた刀は、川﨑さんの生き方そのものだと確信しました。

葉志子

お会いした瞬間から、計り知れない 気 を感じました。
それは刀からも伝わって、私が触れてもいいものなのかと
畏怖という言葉を肌で感じました。

どんどん緊張は高まりましたが、持たせていただけた重みと凄みの先の美しさを心に留めていきます。

美と心と武について、川崎さんの言葉と経験からの思いを
教えていただける時を過ごすことができました。

言葉を選びながらも胸のうちを聴かせていただけ
本当に強い方の感受性に触れることができました。

こんな、ありえない経験、場をいただけたことに
もう言葉が見つからないのです。

私達大人もそうですが、特に子どもを取り巻く世界は
畏れというもの
本当に美しいものに触れにくくなっています。
私はこの日の経験を胸に自分に向き合っていきます。

この経験を伝えていきたい子ども達や大切な方を想って毎日を重ねていきます。
ありがとうございます。

佳葉

刀を鑑賞する時に気をつけることを、先に先生が聞いてくださいました。先生は、川崎さんが一番伝えたいけれど、言いづらくもあることを察してのことだと思いました。場が安全であるために、相手が伝えやすいように、自分から聞く。学びました。

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