東京校 声の出し方塾(4)
「愛される感じいい声になる7つの方法」
2月25日(日)
KIYOMI
感じることがこんなに心に響くことに気付かされました。「思い出のカルボナーラ」忘れられないメニュー名です。
本村真里那
感性のブレーキをかけ続けていたことに、気づいていませんでした。
ブレーキを外して貰える場に行くことが必要でした。
本村真里那
事実で喜ばせるより、想像で楽しませる。
想像なら、どこまでも一緒に楽しめることに、気づきました。
久美子
そもそも自分の声があまり好きではなくて参加した声塾ですが、好き嫌いよりも、はるかに大事な要素を毎回教えていただいているおかげで、声に対する苦手意識を感じることがなくなりました。
自分の苦手意識ではなく、一緒にいる人とその場をどう楽しんでいけるか、そこに意識を向けるだけで、とても素敵な空間が広がることを実感しています。