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気品塾(4)
「品からセクシーを生み出す7つの方法」

7月28日(日)

灯香

品格(カッコイイ)路線図が、大好きです。
その中でも1番好きなのは、No.3「カッコイイは、生き方が外観に現れ、存在自体がカッコイイ。」
だたそこにいるだけで、見とれてしまう、そんな瞬間は、幸せです。
でも、考えてみれば、顔に見とれているわけではありません。
何なのかと言われたら、動きや表情、身体のシルエット、言葉、瞳、あらゆるものから立ち上る、その人の気配、雰囲気に見とれているとしか言えません。
結局のところ、外見に影響を及ぼすほどの内面、それを感じて、しびれているのかもしれません。

寛史

「カッコイイ」の定義を勉強して気づきました。中谷先生のように、カッコ良くなりたいと思い、オーダースーツを仕立てたり、靴を磨いたり、美術の勉強をしています。カッコイイ人は、自分よりも非現実的なカッコイイ人の真似をすることで、カッコ良くなれてると思います。

灯香

カッコイイは生き方の選択であり、ひとりひとり違うなら、今日路線図で教えていただいた内容に、私の考えがMixされ、私だけのカッコイイが出来上がるはず。
先生のカッコイイ路線図を感じながら、自分自身も大切に感じて、試行錯誤しながら何が出来上がるのだろう。
先生に教えていただいたことをそのまま飲み込んで、その上で自分の頭で考える作業は、まるで、ある意味先生との共同作業で私を作っているようで、とても面白いです。
今日も、考える材料をたくさんいただき、頭の中が忙しいです。

灯香

カッコイイには、言語能力は不可欠だと聞いて、はっとしました。
確かに、カッコイイと思う人は、自信を持って自分の考えを言い切り、しかもふとした瞬間繊細で、その上、シンプルに分かりやすく話してくれる。
相手に分かりやすく話すということは、相手を大切に扱っているということだと思います。
大切に扱う気持ちがあったなら、どのように伝えようかと考えるはず。
私に欠けているところです。ただ自分を伝えようとするのではなく、相手を思う気持ちを込めて話そうと思いました。

灯香

現実に生きるのは、簡単。
非現実は、自分で創り出さなくてはいけない。自分の力がいる。
これをこうしたら、すてきじゃないか、うっとりするのではないか、そんな想像、そして自分が世界を提供する側になるという意識。
そのように考えたとき、思い浮かぶのは、私が大切に思う人達のことです。
先ずは、身近な、大切な人を、非日常に連れていきたい。
想像するだけで、とても楽しくなります。
ケーキや薔薇も素敵だけれど、何より大切なのは、それを提供するときの、私の表情、動きや言葉。
まだまだ魔法について、お勉強したいことがたくさんあります。
大切な人を、非日常に連れていける女性になりたいです。

灯香

信頼しながら、ドキドキしたい。
カッコイイ路線図は、男性だけではなく、女性も同じ。
自分がカッコイイのレベルを上げていかないと、カッコイイ男性には、つまらないと相手にしてもらえないのだな。と思いました。
メンタル弱くなっている場合じゃないな、もっと自分自身ボンドガールでもなんでもいいからなりきって、好きなものを理想にして、演じる、そのための工夫を日常に散りばめていかなくては。と思いました。
音楽、映画、持ち物など、自分をその気にさせるもの。最大限に活用しようと思います。

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