気品塾(6)
「リスペクトされる7つの方法」
9月29日(日)
寺崎貴宏
自分の生き方を反省する授業でした。
最たる例が、路線図の自己分析でした。
根本的に遠い過去ばかりを気にして、近くの過去を見落としている事が露わになりました。
スーツについて20年前と10年前のエピソードを話しましたが、二週間前に同じ教室で塾生さんから
「このスーツ素敵ですね」の褒め言葉をもらったエピソードがすぐ出なかった事が不覚でした。
時間軸と生き方を見直すきっかけになりました。
ひかる
作庭家は、先ず一人覚えようと言われて
今回で7人目。
始めましてから、ご無沙汰してます、に変わって
行くのが面白い。
これがいつどのように
役立つか、分からないから、
ほっといてしまいがち。
何だか、
すぐに、お会いしそうな気がするんですよね。
不思議と。
真治
【学校のレベルで、習慣が変わる】
家から近い高校へ行けば良かった、と後悔していました。
通学時間が短いと、勉強時間を長くできるから、学校のレベルは気にしなくて良かったかなと、思っていました。
しかし、上の学校へ行くと、習慣が変わることが分かりました。
通学に2時間かけて高校に通ったことが、今の自分を作っていました。
エミ
「一段上を」と習って感動していたのに、今の自分に合う服をまた買ってしまいました。復習して気づきました。
服装に関しては、根本からひっくり返す必要を感じました。新しい習慣を少しずつ重ねていきます。