発想塾(3)
「驚きを生み出せる7つの方法」
11月2日(土)
KIYOMI
松下幸之助の奥様の姿勢が勉強になりました。
近頃、今この瞬間を自分が選択していると自覚出来てから前向きに生活しています。身体の歪みが整ってきた影響もありますが、塾での新しい知識の吸収が楽しいです。
これから心身の健康の為、家族が仲良く暮らすため
自分は何が出来るのか、大きなヒントを頂きました。
浩衛
人に知人を紹介する練習をさせていただいて、自分の経験不足と「受け身的な考え」を痛感させられました。
紹介するには自分の間にいる二人に興味がなければ出来ません。
「この場を自分はどうしたいのか」という意思がなければ、刺さる切り口の言葉も出て来ないと思いました。
今後は主体的に「自分はこの場をどうしたいのか」考えて行動します。
パッポン吉川
パーティで人を紹介方法する練習をさせてもらえたので、現状ではうまく人を紹介できていないことに気づきました。この学びを活かし、シッカリ準備して次の南座に挑みたい。
法子
人を紹介することの難しさに気付きました。これからは、相手がイメージしやすく会話のきっかけとなるように、具体的に地名や人名を入れて話をします。
真治
【反省と、仮説をセットにする】
反省が、得意でした。
実際は、反省のフリをしていただけでした。
「次は、〇〇してみよう」という仮説を、自分で考えていなかったからです。
反省だけでなく、仮説を立てることも、同時にやってみます。