発想塾(9)
「復習の仕組みを作る7つの方法」
10月3日(土)
佳葉
1分で3行詩を作るお題の1分後、白紙のままだった。何か壮大なものでなくてはならないと考えている自分、正確を出そうとしている自分、今まで誤魔化し続けてきた自分への、むき出しの結果だった。
痛くて、ひりひりして、私にとっての神回だった。帰り道、この気持ちを三行詩にしたら、ツンときて、次々出てきた。嘆きだった。
ない正解を頭で出そうとするのは、もうやめようと思った。今日を逃さなくて、よかった。
真治
【現代文から詩へ】
現代文・小論文・詩の違いを教えていただきました。
詩には、忖度も、自分主張も不要でした。
いい大人になって、毎日、現代文と小論文ばかり書いています。
自分一人で読む文章には、詩を書きます。
法子
今まで「見て」はいたけれど、「観て」いなかったことに気付きました。「目で見えないもの」を「心で感じる」ことをしていきます。