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美人字&絵手紙塾(1)
「絵が苦手でも絵手紙を描く7つの方法」

1月28日(火)

内田秀典

グジェールを描くなんて、選択を失敗したと思いました。
しかし、難しい絵から描くという言葉に救われました。
心配そうにしている妻をみたら、それを肯定する言葉をかけてやります。

ひろし

【美術館のアートを、アウトプットに利用する】
大人の絵葉書のテクニックを学べました。
一生使える能力が手に入って、興奮しています。
前回、字の書き方を習って、年賀状を筆ペンで書きました。
平仮名が課題であることに、気づけました。

飯岡 啓朗

 子供の絵手紙と,大人の絵手紙の違いがよく分かりました。
 字の綺麗さは長年の蓄積があるので,急には良くなりません。
 絵は,レイアウトや大きさですぐに大人っぽくなりました。
 私は,どこに行っても,若手と言われる年齢ではなくなってきました。
 以前にも増して,しっかりした大人であるかを問われるようになったと実感しています。
 大人の男に見られるように字だけでなく,研鑽を積もうと思います。
 それと,中谷先生が描いた,あの鬼の絵はずっととっておきます。

飯岡 啓朗

 美人字塾というタイトルなので,女性ばっかりだと思ってたら,逆に,男性ばっかりだったので安心しました。
 久々に墨で字を書いたように思います。
 普段慣れない墨を使ったので,気が付くと手が真っ黒になっていました。
 墨は,ほかの他の人の服の付くと,落ちないので気を付けなければいけません。
 私は,不慣れな状況の時,周りが見えなくなるタイプなので,他の人が安心して過ごせるように配慮すべきだと感じました。

彰子

絵を描くには
思い切りの良さが必要でした。
タッチとレイアウト。
絵手紙の静かなイメージが変わりました。
Uさんの筆文字が達筆になっていて
驚きました。

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