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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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美学塾(2)
「見えないものに気づけるようになる7つの方法」

12月24日(日)

ひかる

美とは、15カ条では、
これを仕事でしなくちゃダメじゃない!
と感じました。

仕事を早くやろうとして、
仕事をどんどんつまらなくさせていた事に気付きました。

灯香

美学塾が、とても強烈です。
今まで全く知らなかった学問、全てがいちいち脳の中心にゴンゴンぶつかり、スムーズに自分の中を流れなくて、とても面白いです。
教えていただいた、このとてもエキサイティングな内容を、自分のものとしていくために、1つでも多くの作品を観なくてはと思いました。
先生に紹介していただいた展覧会はもちろん、好き嫌い関係なく、できる限り観に行こうと思いました。

池澤 一彰

解釈とは精神の登高であるという言葉に目から鱗が落ちました。ワンステージ上がる為にも、日常で美を感じる感覚を研ぎ澄ませて、理性を揺り動かされる体験を積み重ねていきたいと思います。

灯香

尊敬は、価値観が同じだからという、何気なく先生が言った一言にはっとしました。
そうか、自分でも上手く分析できていなかったけれど、理屈ではなく、私の心の中にある価値観が、大きな先生のどこかに反射して私に映った、だからこうして学んでいるのだと、すごくきれいに腑に落ちました。
自分の価値観を追いかけているのですから、これはすごいことです。
とてもすっきりしました。
これでますます勉強できます。

灯香

理性・設計・基本の重要さを聞き、芸術家にとっての勉強の大切さを知りました。
私に置き換えて考えれば、自己流に好き勝手していても何も生み出すことはできない、先生に教えていただいたことを、好き嫌いなく吸収することが大切なのだと思いました。

朋子

感性に任せて絵を描いていたら、美とは何か、分からなくなりました。
通信制の大学で芸術学を学び、ようやく、美には基準があることを知りました。
英国屋さんのスーツが、今でも完璧な美しさを放っていました。
美の基準に則っているからなのですね。
それを着る人の骨格と筋肉も、大事でした。
ルネサンスの巨匠たちが追求した人体の美が宿っていると、スーツを着た人が芸術になると知りました。
恋愛塾と日程が合わず、スーツは、こっそりと勉強中です。
中谷塾は、すべての講座が繋がっていて、巨木を育てるごとく、ぐんぐん知識の枝葉が伸びていく仕掛けになっている気がします。

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