美容健康塾(29)
習慣を切り替える7つの方法
10月11日(日)
灯香
歳をとるのは嫌だと言う人が多いけれど、塾で勉強しているおかげか、もっと大人に、もっと早く歳をとりたいとさえ思います。
早くもっと歳をとって、チャーミングな皺とか、エレガントな雰囲気、自由さ、重さを身につけたい。
それにはどうしたって、年齢を重ねなくてはいけません。
何十年後の自分を楽しみにできるのは、とても楽しくて幸せだと思いました。
灯香
何か月か前に、検査を受けて異常なしだったのですけれど、何の検査なのかわかりません。
何について検査して、何については検査していないのかが不明。
検査内容をよく理解していないって、最低。我ながら、信じられない。
塾の途中でそのことに気付いて、ポカンとしてしまいました。
灯香
「病気見つかった=良かったね、おめでとう。」なら、病気見つけに検査行こうかな。
病気を誰にも言わないのは、言ったら心配するだろう、慌てるだろう、大変になるだろうと思うからで、そうやって、おめでとうって言って普通でいてくれるってわかっていたら、病気だったときに告白もしやすいです。
入院したら、笑わせてくれるって知っていたら、すこし楽しみなくらい。
美容健康塾で勉強していなかったら、「病気=あってはいけないこと・誰にも言えないこと」のままでした。
瑶子
私は、「ごめんね」を言い過ぎる。
朝出かける時、トイプーに「散歩に行けなくて、ごめんね。」
祖母が亡くなった時は、棺桶に向かって「会いに行けなくて、ごめんね。」
言われた方は、嬉しくない。
言わなくていいと知って、気が楽になった。
五日市 祐一
病気になった人への接し方がうまくできていれば、
普段の人との接し方もうまくなると感じました。