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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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自分ブランド塾(39)
自分でしかできない工夫を見つける7つの方法

1月24日(土)

佐々木

本質を変えていくには1000個改善するつもりで先生から教わる。日常生活を向上させることが大事なのだと感じました。日々の積み重ね。
だから、中谷塾を習慣にしていきます。
中谷先生と会うことで運気のチューニングするつもりで通います。

灯香

先週秘書検定の面接試験があり、試験は14:30からだったので、その前のバレエレッスンに行くかどうか悩みました。
踊ってから行ったほうが、血の巡りがよくなって、合格するんじゃないかと変な理屈をつけていたのですが、直前で考え直し、その日バレエに行くのはやめました。
めんどくさくて緊張する面接試験の準備から、逃げようとしてるんじゃないかなって思って、結局その日は検定試験準備に集中することにしたのは、自分的には少し進歩かなと思います。
でも、今日のお話にあったように、ルーティーンを大切に毎日こつこつ勉強できていたなら、普段通りバレエのレッスンにも行って、なおかつ面接試験も落ち着いて受けれただろうな。
レッスンに行かなかったのは、自分の中でまだ勉強不足、面接試験での動きが自然に身体に入ってないなっていう不安があったからです。
秘書検定、面接会場のみなさん、すごくステキでびっくりしました。
表情も声の調子も、私と全然違う。
もちろん、その日だけじゃなく、普段いつもそうなんだろうな。
それを見て、感じられただけでも、良かったです。

灯香

先週の遠足塾で、うどんのつゆを、飲み干すべきだったかどうかについて、悩んでました。
1.つゆを飲み干しては、身体に悪いから、飲むのはやめるべき。(1人なら飲んでしまうけど、先生が見てる。)
2.藤沼くんが、片付けるのを待っているから、飲まずにやめるべき。
3.飲み干したら、食堂のおばちゃんが喜ぶから、全部飲む。

マナーも自己表現というのを聞いて、2を選んで良かったと思いました。
後になってもずっと悩んでたから、自分がその瞬間何を優先させるのか、1番表現したいことは何なのかがはっきりしていないと、些細なことですら自分で答えが出せなくなってしまうんだなって思いました。

ゆりこ

コピーの濃度、角度。電話でのトーンや大きさ。
こだわってることは自己表現だったんだ。
基礎の蓄積が自分ブランドを作っていく。
仕事も習い事も共通していたんですね。すごい収穫です。

遠藤

こだわりのある生き方が自分ブランド誕生の出発点。そして、そのこだわりをつらぬき通すには、時として孤独がつきもの。でも、支えてくれるものは日常のルーティン、徹底した基礎基本の習得。自ら実践している先生の嘘偽りないひと言に、背筋がゾクッとしました。そして、教壇に立つとはこういうことなんだ!と・・・。本を超えた言霊の存在が確かにある!!そんな存在なりたいと痛烈に思いました。

瑶子

自分とは「全部違う」先生がいて、ラッキー。
「全部違う」を受け入れているから、
できない自分も受け入れられる。
違い1000個、修正のスピードをUPしよう。

佐々木

「トムクルーズはスタントマンを使用しない」
さっそくトムクルーズ主演作品全部観て彼の「自分ブランド(=何を表現したいか)」に触れたいと思います。

五日市 祐一

日々、何となくやっていることが多いと感じました。
「お気に入りではなく、なぜそれか」ということは、
缶コーヒーではあるので、他にも生かしていきたいです。

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