①冒険家に必要な能力
（１）ぬいもの
（２）３０分で穴を掘る。
（３）撮影技術
→どれも、びっくり。

②てんとう虫の重さが、一枚の切手と同じ。
→やられました。

③習い事の大切さは、未熟な自分に気づくこと。
→なるほど。

テントウ虫って、そんなに軽いんでしたっけ？
手にとまった瞬間、ものすごい存在感なんですけれど。
本当はたいしたことがなくても、自分が苦手なものって、実際よりも、大きく重く感じられるんだなって気付きました。
好きなものは、軽い。嫌いなものって、重く感じます。

自分が今している仕事に必要な能力について、とてもシンプルに具体的に人に話せるというのは、やっぱり何かギリギリのところを経験して自分を捧げ続けた結果なんだろうなと思いました。
いろいろあったけど、結局はこれが１番大切かな。って最後に戻ってくるような、基本のところ。
でもきちんとやろうとすると、無限に難しそうなところ。
私は、まだ出てこないな、まだまだだなって思いました。