金運塾(42)
見えない報酬を手に入れる7つの方法
8月15日(土)
灯香
夕貴ちゃんに、「声がやる気なさそう」と言われましたが、客観的にみて私ってそうなんだろうな。と納得しました。
自分で自分のことは、わからないことが多いので、塾生のみんなが笑いながらも言ってくれた一言というのは、とても貴重な自分に気付くきっかけになると思いました。
灯香
一時だけではなく、常に考えて、複数を同時進行で行動し続ける。
稼ぐためのその、生活感覚が、まったく違う。
でも今日教えていただいたので、これだけって自分を狭いところに入れないで、意識の広い場所に自分を置かなくてはいけないと感じました。
飯岡 啓朗
「35点を1回するよりも,5点の工夫を7回」
毎日,「何か,1発当ててやる!」という気持ちで働いていたので,目が覚めた。
中谷先生は,「1発を狙わない。ここで,5点。ここで,5点。と考える」と言っていた。
僕が学生時代やっていたバスケットボールで言えば,ダンクシュートを狙うよりも,フリースローやディフェンスが上手い選手のほうが,監督が使ってくれるのと同じだと思った。
成功って,泥くさいものなんだ。
飯岡 啓朗
「何をやればいいかではない。どういうやり方をするかだ。これが一番稼げる。何をやるかは一切関係ない。」
中谷先生が,バフェットの話をしていた。
世界一の大富豪だけど,少年時代は新聞配達とか古典的な仕事で稼いでいたのには驚いた。
大金持ちというのは,実は,職業に対する目が非常にフェアであることに気が付いた。
この仕事は良いとか,良くないとかではない。
どんな仕事も切り口一つで,大きな稼ぎを生み出せるのが,本当のお金持ちだとわかった。