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金運塾(57)
「自分の生ぬるさに気づく7つの方法」

11月19日(土)

近藤美紀

責任感は、体験と勉強してるから生まれるのだと、気づきました。好きなことを仕事にしたいとずっと思っていました。今は、明日の仕事をどう200%するかに、ワクワクします。私から何が溢れて、頼まれるようになるのか楽しみです。

近藤美紀

手相のお話の時、
中谷先生の手の平を見ると、ごっついのに柔らかそうな、たくさんの線がくっきり枝分れしてみえました。
手からも、勉強と体験を感じました。

エミ

とんでもなく奥深すぎました。

灯香

教養塾で教えていただいた仏教の言葉にも、「個人に体験から直観された」とか、「言葉では表現できない」といった説明がありましたが、まさに、美学・哲学はそのような世界なのかなと思いました。
自分で経験して、ツラいけれど独りでグッと踏ん張ったその先に、何か目指すものがあれば、耐えられる。
この、「何か目指すもの」が、=私の美学なのかなと思いました。
上手くいかないし、結果もでない、でもどうしても好きだからせめて大切にしたいと、自分ではなく、相手や対象の物事のことを考えたときに、初めて私の中に、美学・哲学が生まれるような気がしました。

灯香

「嫌いじゃない」という感覚は、とても不可解で面白いです。
やりながら内心どこかで、「全く自分と違う。笑っちゃう」と思ってたりすることがあるのですが、それは役割だから、自分と違ってOKで、それどころか、もっとその役割を完璧に演じるために、真剣になるべきなのだと思いました。
心のどこかで、「本当の私はこうじゃないんだけれどな」という、うしろめたさみたいなものがあった気がします。
でも別に、騙しているわけではなく、与えられた役割・仕事をちゃんとやろうとしているだけなのに、なんでそんなことを感じていたのでしょう。
今まで、甘えて過ごしていたんだな。と思いました。

真由美

初めて参加させていただきました。

先生はもちろんですが、塾生のみなさんもキラキラしていて「この場所にいていいのだろうか、場違いじゃないだろうか。」
と何度も思いましたが参加してよかったです。
これも初参加という事で、先生や塾生のみなさまに気遣っていただけたおかげだと思います。
ありがとうございました。

たまたま参加可能な時間がこのコマだけだったのですが、今一番悩んでいたことが「仕事 = 好きな事をやる事ではない。」
と言う先生の言葉を聞いた瞬間スッと溶けていくのを感じました。

この瞬間、数年ぶりに本屋さんで中谷先生の本に目が留まり、HPを拝見し、塾に参加しようと思い、それがたまたまこの
コマだったという事がただの偶然ではないなと感じました。
今日教わった事はまだ完全に理解しきれていませんが、何度も反芻し自分に沁み込ませたいと思います。

自分の将来のビジョンが見えずに悩んでもいたのですが、今日はっきりとなりたい自分が見えました。
「中谷塾にキラキラした状態の私で輪に入りたい!」これを目標に頑張ります!

次回参加する時は今よりキラキラしているように・・
またよろしくお願い致します!

灯香

「好き」なことができるようになったときのことを想像しても、楽しんでいる自分しか、思い浮かびません。
でも、「嫌いじゃない」ことを極めたときの自分を想像したときは、周りにしてあげられることや、自分と周囲の関係の変化が思い浮かびます。
それに、考えてみたら、好きなことをしているときよりも、嫌いじゃないことをしているときのほうが、真剣ですし、終わってからも、ずっと反省したり、悔しがったり、あれこれ考えています。
「好き」なことをやりなさいという言葉が、世の中には溢れていますが、先生の仰るように趣味にとどめて、嫌いじゃない役割に集中していこうと思いました。

ミイナ

今朝、家族のことで人生初のショッキングなことが、ありました。

心も身体もフリーズしてしまいました。

そんなとき、ふと、土曜日の東京校のことを思い出し、
感想を拝見いたしました。

塾での「ワクワク感」が蘇り、
止まっていた心が動き、身体も温かくなりました。

「みんなも、がんばっているんだ」
奥底からパワーが湧いてきました。

感想を読んでいる時間は、塾に参加しているようでした。

こうして、感想を書かせていただいている間も、
塾に参加しているようで、気持ちが切り替えられます。

沈んだときにこそ分かる。
「塾の存在の有難さ」

この場を借りて、本当にありがとうございます。
感謝でいっぱいです。

一つ一つ経験して乗り越えて、
一歩一歩成長して、
恩返ししていきます。

ミイナ

名古屋校がホームです。

数年振り、3回目の東京校。

ドキドキしながら入っていくと、
名古屋校と同じ、後ろ姿が。

光くんでした。

名古屋校と同じく、光くんが一番前の真ん中に
座っていて、何故か安心感を覚えました。

そう思うと、「光くんの凄さ」を感じました。

東京校でも一番前の真ん中。
名古屋校でも一番前の真ん中。

一番前を取るには、誰よりも早く到着しないといけません。

新幹線で通われているのに。

スーツもビシッと、ヘアもちゃんとセットされています。

平日お仕事が忙しいのに、休日の早朝から
きちんとするのは、素晴らしいと思いました。

他校に参加させていただくこと、
ドキドキしてしまう私ですが、
光くんは、東京・名古屋・大阪の常連さんというところも凄い。

名古屋校だけで勉強していたら、
分からなかった、光くんの魅力。

どこにいっても同じトーンの光くん。
会話が上達しても、その安心感は変わらないでいてほしいと願うのでした。

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