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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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開運塾(103)
「幸福感を感じる7つの方法」

4月1日(土)

エミ

勇気の話は染みりました。常に学ぶことと葛藤しています。葛藤するくらい学ぶことが好きな自分にも気づけました。
今日も塾に参加できてよかったです。

灯香

この若き友たちに~という、先生の祈りが聞けて良かった。
祈ってもらっていると思うと、嬉しいし、清い気持ちになれる。
今気が付きましたけれど、私は自分が祈っているときよりも、他人の祈りを見たときのほうが、すがすがしく、まるで自分が祈っているような気持ちになれます。
教会や神社で、祈っている人を見て、「あの人の祈りが届きますように。」と祈るときが、1番気分が良いです。
例えば家族のことを祈るときよりも、全く知らない人のことを祈るほうが、幸せなのは、どうしてでしょう。
ということは、どんなに近くて親しい人であっても、私とは別の人格である他人として接すれば接するほどに、私は優しくなれて、幸せを感じるのではないかと思いました。

灯香

カイロスの瞬間を増やすために、本読んだり、1流品に触れたり、教養の勉強したいと思いました。
1冊の本を読む前と後、1曲を聞く前と後で、私の世界が変わる。
以前は、いくら本を読んでも絵を観ても、何をしても、変わった気がしませんでした。
でも今は、読んでよかった、観てよかった、聴いてよかった、行ってよかった、たくさんあります。
そうしなかったらと思うと、ぞっとします。もったいなさすぎて。
きっと、もっともっと勉強するほどに、カイロスの瞬間が増えていくのだと思うと、とてもワクワクします。

いそひろき

今日初めて、塾に参加しました。
中谷彰宏さんにも初めてお会い出来て、最前列でとても近くてかっこいい。と心の中でテンションがあがっていた。

帰りの新幹線で、キーワードを書いたメモを見ている時。
一緒に参加している男性たちがネクタイをしておしゃれで、女性は来ている服が可愛いしステキだなと想ったときのことです。

中学生の時には、学校の制服がネクタイでブレザーを着ていたことをふと思い出しました。

そして
その時はクラスの友達と何気ない会話をして楽しかったことや、面白い先生がいて授業中に笑いが起きたこと
給食の時には、毎日、お祈りをしてアーメンと言ってから感謝して食べていたこと。
なども次々と思い浮かんできていました。(中谷先生が話していたエピソードにリンクしている)

1学年先輩の女子に恋していたこともあったなと。
(ちなみに女子は赤いリボンを首元にしていて、冬は紺色の帽子で夏は麦わらのような帽子の姿が可愛い。
あんまり可愛い可愛い、言い過ぎるとキモイのでこの辺でやめておきます。
帽子は恥ずかしかったのか、学校が終わってから帰る途中のバスに乗っているときにはもう被っていなくて、自転車の子はカゴにすぐに脱いでましたね。)

中学生の時にも幸福感を感じていたんだなと今になって気づきました。
そんなことを思っていたら、なんだか涙が出てきて泣いてしまった。

開運塾に参加するまでは
幸福感とは、今から頑張って未来に何かを達成すると幸福感を感じるものだと思っていました。

そのようにして感じる幸福感もあるけれど
幸福感は今までしてきた中にも、今この瞬間にも十分にあるのだと思います。

セミナーの時に、参加している人たち(ファミリー)の一体感と仲の良さを感じて心があたたかくなっていた。
その日の気温は寒かったので余計にそう感じていました。

開運塾に参加してとても良かったです。
ありがとうございました。

PS.
コメントする勇気を持つ

セミナー中にウケるコメントをしている人(思わず名前をメモってしまった)のを聞きながら
次に参加する塾の時には、僕もウケるコメントできるように今から勉強する。

ちゃんねる

絵から時間を推定するワークをやってみて自分がどれだけ観察力がないかを知ることが出来ました
会話は思い付きではないということで、自分自身思いつきで会話のキャッチボールをしていたことに気付きこれからは理由も述べるようになろうと思いました

ちゃんねる

勉強を続けるには勇気がいると言うことで続けるためのコツがためになりました。これからは自然と勉強を継続できるような場所に自分の身をおいていきたいと思います。

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