開運塾(109)
「感動を生み出す7つの方法」
10月7日(土)
近藤美紀
運のある人とは、神様に好かれる人。
神社での参拝の仕方を学びました。
塾の帰りに、明治神宮に行き、習った参拝の仕方でお参りししてみました。自分のことでない方が、清々しく軽やかな気持ちになります。おみくじを引くと、よく研究をして、勉強しましょうという言葉を頂き、中谷塾とつながってました。
私の課題は、明るい挨拶です。
中谷塾に行くと、やってみたくなります。
近藤美紀
中谷塾のお題が、楽しいです。
普段目にしてるはずなのに、いざ問題を出されると、曖昧にしか覚えてません。見たことのない漢字にも出会います。ちょっとしたことに、気づくと楽しくなります。塾に行くと私はいつも同じことばかり考えていたと、気づきます。脳に申し訳ないです。池田学展にも行って帰りました。作品を描いてる映像があり、その姿から創る人は明るい人だと思いました。今日は、運気をたくさんもらって帰りました。
灯香
運が溜まるという考えは、先生に教えていただくまで、私の中にありませんでした。
運はふわりと偶然に通り過ぎるもので、溜められるようなものではないと感じていました。
良い事ばかり起きることが、運があるということではない。
何もない日々の積み重ね、まさにその時運が溜まっているのだと思えば、とても力強いなと思いました。
何もないけれど、芸術点を上げていく日々の積み重ねは、神様に愛されそうです。
山成 義人
東京校の窓から観える景色が好きです。
六本木の高層ビル群と空、下の方には、青山霊園、学校・・・。
考えてみると、この様な素敵な場所で教われる事は、とても幸せな事です。
こういう機会を待てる事に、感謝します。
人だけではなく、靴、スーツ、シャツ、【機会】にさえもリスペクトする事を学びました。
人間、成長すると【悟りの境地】に達するのかもしれません。