開運塾(110)
「フォローがうまくなる7つの方法」
11月4日(土)
朋子
芸術家には、遊べる才能も大事だと痛感です。
遊んでいいと言われても、遊べる度胸のある人は、そんなにいません。
遊べるって、偉大な才能!
若い人の才能を見つける仕事なので、「なるほど〜」の連発でした。
頑張るのは、何のためだろうと考えると、人の笑顔を作りたいからでした。
京都に帰って、愛情不足を探そう!
そのためにも、リーダーは、自分の仕事を減らして、大事な仕事に集中していくこと。
全部繋がっていきますね。
灯香
準備のもとは、愛情だよね。という言葉が、気になります。
ということは、私に1番足りないところなのでしょう。
もっと、してあげられることはないかな。自分の愛情不足を探す。
相手の見えないところまで想像して、準備しないといけないな。と思いました。
灯香
子供はかっこいい大人の背を見て育つ。
子供の頃は、特にかっこいいな。と思って見ていたわけではありませんが、今思えば、一番印象に残っているのは、一番わけがわからなかった祖父です。
バイクに乗って絵を描いて、亀やらマリモやら、鉱石やら集めて、お酒も飲むし、祖母も母も、なんだかよくわからないけど、秀じいはそういう人だから。と受け入れていたように思う。
「わけがわからない」と、「かっこいい」は、同じなんな。と思いました。
エミ
遠足塾からの授業は、得るものが大きいです。
私は先生の姿勢を焼き付ける事に必死でしたが、見るとこが違うと初めて知りました。次は視線の先を見ることで学びます。
朋子
イェール大学の娘に、日経ビジネスの記事を紹介しました。
先生の写真を見て一言目に、「あれ?この人はスーツが普通と違う。すごい成功者の人なのね」と。
普段から2階にいることの重要性を痛感しました・・・。