開運塾(113)
「幸福感を感じる7つの方法」
2月3日(土)
灯香
節分のお豆をいただき、しかも今年は、恵方巻までみんなで一緒に食べることができて、とても良い年になりそうです。
先生、恵方巻、とても美味しかったです。
とても美味しかったので、美味しいねって振り返って話しかけたかったのですが、南南西を向いたまま無言で食べなくてはいけないとのことだったので、ぐっとこらえました。
意味あるものを、みんなでいただくことは、とても美味しい体験だな。と思いました。
真治
借金には気づくが、借運には気づかない。
振り返れば、進学・就職・結婚と上手くいってます。
ご先祖様の運をくいつぶし、子孫の運を前借りしていたからです。
目に見えるお金であれば、親の財産をくいつぶし、子供から借金していれば、すぐに気づきます。
運のくいつぶしと前借りに気づいたので、
これからは先祖と子孫に頼らないように運をコツコツ増やす行動をします。
灯香
倒れている人がいるのに、自分は映画観たいからって知らないふりするとか、極端な例だと私はそんなことしないって笑ってしまうけれど、日常の中で、頼まれた仕事にやりたくないと文句を言うのは、同じことをしているんだな。と気が付きました。
私に依頼がきたということは、私がやれば、少しかもしれないけれど、その人を助けることができたということになり、やりたくないとか、私には無理とか言ってるのは、その人よりも自分を守っているだけなんだなと思いました。
これやってって言われたけど、それってどうなんだろうって考えている暇があったら、人助け。
人助けには、好き嫌いなしに、力をつけないと。
こんなこと考えていたら、遠足塾での宇宙戦隊を思い出しました。
実際あの映像を思い浮かべると、力が湧いてきます。
仕事、頼まれごとは、人助け、私は宇宙レンジャー、先生とみんなと宇宙旅行から帰ってきたばかり。
なんでもいいから、力をつけるのだ。
エミ
旦那さんのオーダースーツ作りについて行きました。普段はよく迷うのに、即決で次々に選んでいく姿に驚きました。教わったAセットの正解率をあげる方法の効果は抜群で、とても楽しいです。