開運塾(127)
「能力をスピードで逆転する7つの方法」
10月5日(土)
いのはなはるこ
中谷塾には「わかりません」も「すみません」もない。
絶対的な先生の「自由に考えてごらん」があるから。
考えることに正解はない。
「考えてごらん」と一緒に鍛えられるともかちゃんがいて、エミちゃんがいて。「もっと先へ伸びてごらん」という言葉であちこちぶつかりながら伸びていける。
パッポン吉川
久しぶりに東京校に参加しました。
授業前の空き時間での塾生同士の会話が洗練されていて衝撃を受けた。
盆栽の育て方や育成の話など知的サロンになっていた。
エミ
レポート提出後、会話を増やすためにステーションギャラリーのギャラリートークに参加しました。参加した満足で終わっていました。
ワンアクションで自己満足で終わる行動パターンに気づきました。行動したことを発信し、頂いたコメントをもとに行動を変えていく。繋げることを意識して動きます。
灯香
最近、言葉が大嫌いになっていました。
縛られるだけで、行動にも結びつかない自分の言葉に、何の意味があるんだろう。
例えば、「正解から離れる」と聞くと、正解はいけないのだ。と思い込み、自分が良いと感じた、自分の正解から離れている。違う違う、離れなくてはいけないのは、他人の正解からだし、そもそも正解とか不正解にこだわりすぎている。
言葉が嫌いなのではなく、言葉というより、使われた単語の意味だけを追いかけ、本質を理解できない、自分のことが嫌だったのだと気が付きました。
灯香
先生に教えてもらうということは、先生にインスパイアされて、先生の中にも無かった答えを、自分の中から生み出すということで、それが自己表現か、なかなか大変で体力がいるな。
ダイエットなんて、あまり気にしている場合ではない。
いのはなはるこ
金運の路線図で「〇〇と〇〇をつなげた」をやって、誰かに何か品物や人を紹介するというお話をいただいた。その日にぴったり大人物・真木和泉が「斡旋の才」という言葉を残しているのを知った。人の仲を取り持ったり、何かを紹介するということは、見返りを求めるような利己的な人にはできない。ケチ臭い人にはできない。人を思いやる愛情のある人ができる才能。
先生がおっしゃった「おせっかいではなく、自分の得のためではなく」ということなのだ。
中谷先生は人と人、人と物をつなぐ名人。
それもつなぐが「➕」足し算ではなく、「✖️」掛け算になってしまう。
私も自分に「✖️」掛け算して、周りにも「✖️」掛け算を渡していきたいと思った。