開運塾(131)
「人の役に立つことを見つける7つの方法」
2月1日(土)
いのはなはるこ
中谷塾は勉強のヤミ金ですね。
勉強の金利がのしかかる。元金は返せそうにない。
勉強すればするほど、雪だるまのように勉強が増えていく。
先生に「あの復習は?」と訊かれる筆頭・真さん。
返済を迫られる債務者のように汗をかいていました。
私も元金をすぐに払ってしまうケチなお客さんにならないよう、また勉強の種をもらいに行きます。
先生が1番莫大な金利を抱える債務者なところが中谷塾です。
浩衛
「定年は、自発かどうかの心の健康診断。」は自身を振り返る気づきになります。自発かそうでないかの違いが、全ての考え・行動に影響してくると思います。幸いにも、サラリーマンはルーティンで日常を送ってしまいがちですが、月に1回でもセミナーに参加することにより、気持ちのリセット・自分の行動を見直す気づきにしています。
真治
【親しみ易いではなく、格を合わせて貰っていることに気づく】
サービスマンは感じ良く、職人は気難しい思っていました。
どちらも格上の人で、格下に対する接し方が違う、というのが分かりました。
本音を出さず、収益を出すサービスマンの方がドライかな、と考えてしまいました。
しかし、格上を評価する前に、同じ土俵に立つために、自分は何をやっていくのかを考える方が大事だと、気づきました。