王冠をかぶせられるときにどんな動きをしたらいいかなんて、全く想像したこともなかった私に、「よくある出来事です。月に1回はあります。」って言った先生の言葉がクレイジーにゴージャスで楽しくなりました。

先生が教えてくれた、頭から吊られている感覚も、1人のときのほうが、前に誰かいるときより上手くできるのはどうしてかと考えたら、目線が遠いか近いかの違いかもしれないと思いました。
そういえば以前、ロルファ－の藤本先生がきたときも、遠くを見ると安定すると言っていたのを思いだしました。
目の前に誰かがいるときでさえ、そんな余裕ある視線ができたらいいなと思います。

カラダって、ほんの少しの意識の違いですごく変わるので、やっぱり面白いと感じました。
王冠の受け方、練習します。

仕事の仕方も、上司のお弁当の買い方も、相手の立場に立った上でもっと頭使わないと全然ダメで、自分はなんて甘い世界でぼんやりしてるんだろうって改めて思いました。

高萩さんのパンチパーマの話にズﾄﾞﾝ。
比べたら、全然工夫してない。
忙しいのに稼げない、原因はこれ。
工夫して、スピードUPしよう。

私がしている５０の仕事。
まず今仕事と思っていることを出します。
さらに細分化して最低５０は出します。
それに工夫を加えて自己肯定感を高めていきます。