塾の帰りに、先生の掘り出し方がすごいなと、気づきました。新しく来た人に、仕事は？と聞いて、そこから、おもしろい話がどんどん出てきます。私も、掘り出し名人になりたい。開運しました。

塾がはじまる前に、「本物の紳士・淑女とはそういうものかと2時間後の自分は気付いた。」と書きました。
お寿司屋さんの話や言葉の穴埋め問題、その他からも、自分なりに気付いたことが、たくさんありました。
自分の中に問題を持って取り組むことで、何をしても自分の問題と関連づけて考え、学ぶことができるのだとわかりました。
何をする場合でも、今日自分は何について学びたいのか、自分の問題を設定してから取り組みます。

帰る時、先生に、握手してもらいにいきました。先生の手は、やわらかくて、あたたかい。初めて握手してもらった時も、やわらかくてあたたかかったです。やわらかさの余韻が、ずっと残っています。これですね。

中谷塾に、毎週行けてる人は、かなりレベルが高いと思います。私は、新年一回目、お金がない、服がないと、諦めていました。奇跡的に、前日の夜、一万円が入りました。当日、行かないのは逃げてるだけ、こんな時こそ一歩前に、出なくてはと思いました。１講座どれにしようと、写真撮影があるから、４講座目にしようと、逃げ腰になったけど、一発目の開運塾にしました。お金や身なりよりも、それを理由にして、引け目を感じてることが、自己肯定感が低いってことなんだと、気づきました。いつチャンスがきてもいいように、日頃の準備が中谷塾ですね。

先生の本からいい言葉をたくさん教わった。
周りの人にいい言葉を掛けてたら、結果として自分が親切にしてもらえた。
言葉は魔法だ。
魔法を使って人を元気にしよう。

初めての参加でした。
開始早々、「2時間後の今日の気付きは」という問いかけに、びっくりしてしまいました。
中谷塾で必要なことは、「自分が何を求めているか」を、はっきりさせておくことなのではないか、ということに気付かされました。
受け身ではなく、自分からどんどん気付いていこうとする姿勢。
それがある人に、運が開けるのですね。

東京校の写真の、気づき。
①想像していたより、みんなギュッと、くっついている。②楽しそう。③授業の始まりに、年末の写真を見て、気づきあったのが、生かされてます。大阪校の仲良しがよかったので、隣の人を、抱きしめるイメージで、遠慮せずくっつきました。ちょっとした意識だけで、こんなに変わるなんて、いろいろ試したいです。

今年最初の中谷塾。
先生から「２時間後の気づき」の問題。
私は「細かなこと、気づきにくいことに気づく」と回答した。
先生から「逃げてる」と言われ、「えっ」と動揺。
自分ではわからなかったが、先生からは逃げている印象。
今から逃げないで、正面から受けてたちます。

気づける人は、なんで？と感じるアンテナがたってる。
SMAPの中居くんの大人な対応も、私なら「ふーん」で流している。
テレビも、ぼーっと見ていたらもったいない。
アンテナ、たてよう。