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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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隠れ家テーブル(1)七夕の会
「本物を食べることで、好きになる。/Terres de Truffes Tokyo」

7月4日(日)

4つのパン

細谷支配人の左胸に光るソムリエバッジがまぶしい。気分はニース。ロンドン時代に “Nice is nice.”と,夏休み明けに嬉しそうに言っていた先輩を思い出す。気づきのひとことの時に,笑ってくれて,みなさまほんとにありがとう。東京都議選トリュフでトリップ。忘れられない7月4日。

真治

専門店のこだわりの深さを味わいました。

真治

女性の方々から、会話のパス回しを学ばせてもらいました。

大畑朋子

昔、プロフェッショナル仕事の流儀で、メートル ドテル 宮崎辰さんの回を見ました。
ジョエル・ロブション、そして世界一のサービスマンがいることを知りました。
そのときは非日常に思えた光景でしたが、ホテル・隠れ家テーブルを通じて日常に変わりつつあります。
深く味わい・この人は違うぞと思われるように、もっと勉強します。

法子

本物のトリュフを愛で、嗅ぎ、味わう。黒と白の違い、生と冷凍の香りの違いを知ることができ、自分の中のトリュフ体験を更新することができました。「トリュフといえばこんな香り」という知ったかぶりや思い込みを払拭することができ、これからのトリュフとの出会いが楽しみです。お店の方の場の作り方や心遣い、先生の塾生への話の振り方・話題などにより場が和み、おいしい料理を寛いで頂くことができました。まるでニースのとあるご家庭に招かれたかのようにー。店の設えや照明の工夫も学びました。お店の人といい関係を築きながら、塾生と笑顔あふれる時を過ごす。七夕ならではのスペシャルな企画、ありがとうございました。

佳葉

本物を知ることで、初めて本物と別物が見分られることを学びました。トリュフなぜ媚薬と言われるのか。ここまで五感を刺激されたことが答えでした。ぶれない自分軸を持ちながら、相手に合わせてエスコートしたり、そうかと思えば、気配を残して姿を消したり。夜まで続く余韻に、トリュフが人間だったら、間違いなく恋に落ちています。本当は、トリュフの姿をした人間に出会ったのかもしれません。本物を一緒に食べた人を好きになるのは、その通りでした。テーブルを囲んだ同志のことを、もっと好きになりました。

mi

美味しいは、「香り」。。。だけでなく、
食感と塩味のアクセントを、一皿で幾つも変える素晴らしさ。
付け合せに見えるお野菜さえ、産地と質に拘って。
お料理に合わせて、じゃがいもの種類を変え、クリームに合う舌触りに仕立てる、細やかさ。
コクがあってもしつこくない、匙加減。etc…

お心遣いが嬉しい、素敵なお料理ばかりでした。
沢山、お勉強をなさった方の創るお料理は、工夫と感動が一杯ですね。

「お砂糖を、回してあげて」と仰いながらも、すっと席を立たれる先生。
ご用事ついでに、ご自身が取ってくださる、スマートさ。
そのご判断の、速さ。
大人の余裕ですね。

先生とご一緒だからこそ出来た、特別な山盛りトリュフ体験。さり気なく、しかし物凄く、スペシャルでした。
全てがとっても、「楽しかった♪」です。

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