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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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隠れ家テーブル(18)
「ランチじゃないよ、ブランチだよ。/グランドハイアット東京・フレンチキッチン」

12月4日(日)

真治

この後、2度目のフレンチキッチンへ、2度目の着物姿で参加します。初めましてより、2度目ましてが、どれくらい変化したのか実感してきます。

真治

三年の時を経て、やっとビュッフェの楽しさが分かってきました

エミ

夫以外の男性にもエスコートされたい。
エスコートができる男性と同席だったので、安心してのぞめました。
おかげで、テーブルからビュッフェコーナーまでの動線もアートギャラリーのように楽しめました。
エスコートは、してもらえる事に嬉しい。で終わりではなく、お願いする側も全体を見て、欲しい物をきちんと伝える必要がある事を知りました。

エミ

六本木の隠れ家の醍醐味は、食事の後の帰り道にあります。
クリスマスマーケットを通り抜けたり、映画館のポスターを見て、次は何するというのが楽しいです。
通りすがりに出会したカルティエのイベントにも、一緒に寄ってもらいました。
真っ赤な空間でピアノ演奏を聞き、気分に酔いながら家路につきました。

彰子

中谷塾での食事は久しぶりで、しかもブッフェという難易度の高さにドキドキしていましたが、皆さんの和やかな雰囲気に助けられました。
お皿に綺麗に盛り付けるテーマは、緊張感を持って
始めたものの、食べたい物と彩りのバランスを考えるのが難しかったです。
場数を踏まねばと思いました。
隣の中谷先生のメニューが美味しそうに見えるのは、お皿の余白も関係している気がしました。
皿の上は、少なくても多くてもいけないようです。
帰りに、ピアノの生演奏を聴けたのも嬉しかった。心が穏やかになりました。

朋子

インスタを見ながら「こうしたら、もっとよくなったな」と、盛り付けについて反省中です。
ビュッフェ=取り放題から、おしゃれに食べるものへと進化していて、嬉しいです。

法子

何かの話題が出たら、話を繋げる意識をもって、発言してみた。その発言を繋げ広げてくれる方がいて嬉しかった。専門分野を持っている方がいる場合は、品種名を言うなどより具体的に言うとよいことに気づいた。エスコートされるために、希望を伝えたり相談したりすることの楽しみを感じることができた。まだまだ個人的な課題はあるが、皆とペースを合わせながら料理を味わい、想像し、共感しながら、楽しく会食がでたように感じた。黒塚くんの過去最高の笑顔とナイスファイトのエスコートに、場が盛り上がり和みのあるテーブルだった。先生のサービス精神にまたまた感謝です。帰りにカルティエ座に入り、皆で聴いたピアノ曲が、今日のテーブルの余韻となって心に残りました。

竜吾

ビュッフェはウェスティンホテル以来、2回目でした。
女性2名をエスコートする機会は、なかなか無い貴重な体験です。
スプーンやらバターやら、行き届かないエスコートでしたが、エスコート楽しいなあと感じました。
見本を示すかのように、満腹でもちょっとだけ食べたいという女性の気持ちを察した先生のオーダーは、驚きでした。
エスコートされる側もする側も気持ちいいという境地を目指したい、と思います。

法子

【ビュッフェは、段取り力の訓練場】
参加メンバーをお聞きしていたのに、詰めが甘かった。臨機応変かつスマートにテーブルに着けるよう、事前にシミュレーションしておく。先生のお皿と自分のお皿の絵を描いて、見比べてみた。品数に気をとられ、自分のお皿に華がないことに気づいた。次回は、野菜やフルーツを活かす。きれいに見える配置を意識して料理を置くという課題ができた。サラダの行列を避けるために、今、何ができるかを考える。パン・バターを先に持ってきておく、スープを決めておくなど、次回から工夫していく。

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