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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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隠れ家テーブル(20)
「金沢にしかないネタで、味わい方に目覚める。/金沢まいもん寿司in渋谷パルコ」

2月5日(日)

寿々喜

【慎む】
まずは、2時間を全うできたことに感謝しております。見守ってくださりありがとうございました。うなぎのお寿司を頬張りながら、雪吊りで美しい兼六園の景色が見えました。

真治

目指すべき姿の卵焼きに出逢いました

エミ

今日の隠れ家は、お寿司屋さん。というよりは、金沢グルメ旅行でした。
20品を一品一品味わうフルコース。
途中に加賀野菜の天ぷらをはさむから、気分が変わって味わい深い。最後は、もはや東茶屋でのスイーツ巡りでした。
極上ウナギが忘れられないので、
中谷塾生誕の地を教えて頂き、ありがたい体験でした。

佳葉

甘味のバリエーションがこんなにあることを、自然界のネタから教わりました。お砂糖の甘さは、量で変わるけれど、ネタの甘さは、環境で変わることを体感しました。

佳葉

満たされ感の流れからのロスタイムは、鰻の握り、白海老唐揚げに、ネギトロ、更にデザートの展開でした。三軒のお店を梯子したかのような揺蕩い感でした。渋谷の金沢でした。自分の中で今まで終わりだったことが、始まりになりました。

佳葉

宴席が始まるかのように、テーブル面が見えないくらいにお皿が並びました。駐車場の原理で並べ直していきます。置くもの、回すもの、シェアするもの、ずらすもの、先の先を見ていくから、全体がまわることを、先走る失敗をして学びました。

寿々喜

【それは無い】
お醤油差しに,私が「詰まってるんですかね。」「えっ。」と先生。NGワードを気づかずに発することがNG。真ちゃんのフォロー。「美味しかったもの」を,店長さまに順番にお伝えしていたのに,割り込んで「金箔が」と発してしまいました。引き続き,課題は,『場の空気を読む。』

法子

ランチの超多忙な時に、店長さんが顔を見せてくださった。塾生が感想を述べると、食材への思いやこだわりを、丁寧に流れるように教えてくれた。仕事への愛情とプライドが伝わってくると共に、頂いたお料理がさらに美味しく感じられた。中谷先生のメニューのチョイスが、予想と期待をはるかに上回るもので、またまたひれ伏した。私たち塾生に「美味しいものを味わせてあげたい」という愛情が感じられ、またまた感謝である。私たちは、ひとくち食しては、驚き、うなずき、感想を共有し合う。その場が笑顔であふれる。一体感のあるテーブルで、思い出してはひとりニヤニヤしている。皆でいっしょに味わえる喜びを大いに感じた。「説明ではなく、興味がもてる話ができるようにする」という、自分の課題も見つかった。

寿々喜

【リスペクト】
『場の空気を読む』とは,マナーを守ること。リスペクトすることですね。

彰子

初めての”のどぐろ”の握りに感動しました。
割り箸の角度を変えることでは、
一つ一つのお寿司を迎えに行く優しさがありました。
大将の気配りの細やかさを聴いて、まるで”寿司道”だと思いました。
お寿司を握るだけではない修行が必要そうです。
これほど、お寿司のことを考えながら食べたことが無かったので
次回からの食べ方は、確実に変わりそうです。

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