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隠れ家テーブル(31)
「中華料理で、『協力力』を磨く。/京王プラザホテル 南園」

1月7日(日)

竜吾

今回も美味しく楽しみながら、多くの学びがありました。
先生の注文のスピードに驚き、また中華料理の会食の柔軟さを知りました。
お店の方の取り分けは前日のセミナーの路線図の通りでした。自分の取り分けは先生のようにスマートにはいかず、正解を見ることができ今後の目標になりました。
最初の着席やお茶汲みなど復習点はいろいろありますが、このような会食が自分でもできるようになりたいと強く感じるテーブルでした。

典子

年が明け初めてのテーブル。メニューを見ながらあっという間に注文をしてくれた先生のスピード感、アラカルトで注文してくれたメニューがいつの間にかコース料理のように変わっていました。
食べるスピードが私は皆さんより少し遅いことに気付きました。次回、調整していこうと思います。
「有難うございます。だけで終わらない。」という先生のお話しが心に刺さりました。「気付けなくても問題はない」ということが逆にこわいと思えて、こういうことを学ぶことができる中谷塾の有り難さを痛感しています。
驚き!の焼きプリン、胡麻団子、杏仁豆腐のデザートを食べながら、笑いと学びの空間でした。

佳葉

お料理は、スタッフの方が、個別に取り分けてくださいました。デザートの時に、先生に、「テーブルで、お取り分けなさいますか」とお声かけくださいました。最初の炒飯の時から、方針が伝わっていました。マナーも見られていました。

佳葉

すぐ座る、デザートを取り分けてくれた時のお皿のアシストが、もっとできたはずです。自分が相手だったらどうするか、普段から考えてるかいないかの差は、ここでもでました。自分には早すぎるくらいのスピードが、ちょうどいいか、むしろ遅いくらいでした。

まさみ

新年早々思いがけない事が起こり、塾生の皆さんと直接お会い出来たのがとても嬉しかったです。そして先生とご一緒出来る時間が貴重であることのありがたさを実感しました。先生の仰る「スピード感」が音楽用語でいう「アレグロ」なのか「プレスト」なのか速さの基準が理解出来ていませんでした。今日、目の前で先生が見せてくださった全てのことで「スピード感」の意味がわかりました。食事もフルコースを堪能し、会話もウェットに富んだ楽しい1年の始まりでした。

まさみ

京王プラザホテルの裏の出来事。事前にホテルへ集合場所の確認をしに行った時、日本画家の作品が展示されていて時間外でしたが、スタッフの方が案内をして下さいました。鑑賞中、魂が揺さぶられる感情が湧き起こり、身体の内側から全身に熱が帯び、気が付いたら作品の前で泣いていました。スタッフの方は優しく見守ってくださり「命を削って描いた作品です」と言葉をかけてくださいました。新年早々、人前で大人の行動が出来ない自分が恥ずかしかったです。

寿々喜

「水の音がしてますね。」「それ,さっき〇〇ちゃんが言うてたやん。」
今日からは同席者の話を,言い始めから語尾まで,きっちり聞きます。

「体験は1回すると,何度も思い出せます。」(いい女は「ひとり時間」で磨かれる/ 175ページ)
1月の南園は人日の節句,2月のBalcony in 6thは立春の日。何度でも細部まで思い出します。

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