2時間のテーブルの中に大切なことが、全て凝縮されていました。
動線の確保、状況判断、決心、情報の伝達…etc 仕事以上に緊張するテーブルは最高の修行の場です。
表参道の裏道散策も楽しかったです。

テーブル参加の醍醐味は、メンバーや現場の状況次第で、どんな学びが待ち受けているか、わからないとことです。
今回は、救急外来のような緊張感と共に、人をハッピーにさせる極意がつまった神回テーブルでした。
人に喜ばせて頂いて、自分が満たされ、満足する受け身の時代は、終わりました。
人生の後半戦は、いかに周りの人をハッピーにするアクションを起こしていけるか、これが、私が先生から最も学ばせて頂きたいことだと、今回あらためて実感しました。
そして、それは無限であり、だからこそ一つでも多く学んでいきたいと思いました。