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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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隠れ家テーブル(5)
「看板のない名店の暖簾をくぐる勇気を持つ。/SHIKAKU|四角 」

11月7日(日)

真治

対モノから対ヒトへ。
設備と技術を極めると、周りの人への対応レベルが、一段も二段も上がることに気付きました。

HONDA

中谷塾で行くレストランに,そもそも「ハズレ」はありませんが,それにしても今日は「場外ホームラン」級の店でした。あまりに凄かったので,さっそく予約を入れました。次はもちろん「夜」です。
また,前回は誰もいなかったホテル最上階のバーも,今日は多くのお客がいて,何というか,眩しいほどの「華やぎ」のようなものが波打っている感じでした。

佳葉

こんな世界が、この世に存在するんだ。と、嬉しさにブワッときました。今までのテーブルの中で、ナンバー1です。カウンターで、マジックを見ているかのようでした。リズム感、清潔感が、音となり、香りとなり、空気となり、巡ります。料理長の中村匡史さんは、知的な距離感を知り尽くされたバーテンダー職人でした。気配は、内なる声でした。芯のあるお声から、今までの経験の厚さが伝わります。経験から出る一言一言は、ずしんときます。お弁当箱のような、お重に入ったお造りの隠し包丁に愛を感じ、四角いお好み焼きは、サイズまで計算し尽くされていました。この上質感、躍動感、距離感はなんだろう。ずっと考えています。まさに隠れ家、夜の四角も、妄想しています。

長谷川亮

・最初、中村さんは職人の印象があったが、話しを聞くうちにホテルとして、SHIKAKUとしてどうありたいか、そこから逆算して内装や皿が決まると。マネージャー、経営のありかたも学べた。プレーヤーとしてだけではなく、その全体感の視野を持って仕事するところに、今の自分の仕事に活かしたい。
・料理や工程を見れるところも好きだが、水のボトルにFUJIの印字。今さっきまで冷蔵庫にあったかんじ。僕と大津さんは何杯もおかわりした。

大畑朋子

中谷先生に、「バーどう?」と聞かれ、とっさに「すごいですね」と答えてしまいました。
相手が名刺を出した後に、ポケットから自分の名刺を出すのでは遅いように、感想も聞かれてからでは遅いと改めて反省しました。
まずは目の前の無意識を意識に変える訓練をします。

法子

インスパのゲスト、バーテンダーの鈴木さんと、四角の料理長中村さんの共通点を探すことをテーマに参加しました。お酒や料理を作りながら、カウンター越しにお客さまの反応を観察し、いい場の雰囲気を作られていること。そして何より、お客さまを喜ばせたいという気持ちに溢れているということを感じました。今回のテーブルは、自分にとって「実戦・会話塾」の要素が大きく、自分の弱点を発見したりタイミングを考えて名刺を渡したりと、今回も1回で3度おいしい体験となりました。次回は、盛り上げる会話をテーマにテーブルに臨みます。

桂子

Freshly-grilled GINDARA made me open-hearted and it brought me to talkative personal interaction.
焼きたての銀鱈ほろりくづれおり心もほろり素のままの我

タイチョウ

鉄板焼は、アイコンタクトや会話の練習に最適だと知りました。目の前で焼かれている料理を通して、お店の人と仲良くなるきっかけが作れます。
□という名前は、死角を抜けてお店に入れるか、この素晴らしい料理を食べる資格があるか、何よりもカウンターで料理を創っている光景もご馳走な視覚も楽しませてくれる場所でした。
次は、生姜焼きを食べに行きます。

佳葉

夜の暖簾が気になります。夜に予約を入れました。

桂子

My first priority is to talk rationally. I reread the message at the individual consultation in September and the book about management of one’s emotions as one of the preparations for the next opportunity.
感情に流されない話題運びが最優先課題です。中谷先生から頂いた個人コンサルの色紙と,「感情マネジメント」を読み直して,次回再挑戦します。

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