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隠れ家テーブル(6)
「元ハンガリー大使公邸で、プレ・クリスマス。/Q.E.D.CLUB」

12月5日(日)

エミ

車寄せの松の立派さに、心臓が飛び出そうになりました。
漆喰の天井が、分離派と知ると和みました。
知らない所は、連れて行ってもらうにかぎります。

真治

自分の日常生活を、根底から変えたくなる場所に、出逢いました。

佳葉

写真撮影の動線を学べて、嬉しかった。写真を撮ると決まってから、撮るまでの時間は短い。お庭での撮影の時、男女の比率をあわせることが見えてなかった。テレパシーで、立つ位置を自分で決めないといけないことを、学んだ。

佳葉

見取り稽古をさせていただけることが、嬉しい。ロビーの絵との対話の仕方、一皿ごとの香りの味わい方、最後のナプキンの置き方。QEDの刺繍が正面になるように、畳まれていた。

法子

まさに隠れ家。坂を上り切った突き当たりに、黒いアイアンのオシャレな門。門をくぐると立派な松と灯籠がお出迎え。ここに至るまでに小さな祠や庚申様があり歴史を感じる。稲川淳二さんの怪談のイメージが湧いた。

竜吾

最近、野菜について全く関心が無かった自分を痛感しています。
今日のテーブルでも、添え物の野菜に無知な自分に気づきました。
テーブルのメニューを塾で深堀りするのと同様に、日々の食事も深堀りしていけば、かなりの教養となると感じます。
また、深堀りできるような食事を心がけていきたいです。

竜吾

写真撮影の時、全体を見て素早く動けないのは、全体を良くしようという主体的な意識が無かったからだと気づきました。
こういう体験ができる場がなかったら、気づかなかったと思います。毎回が貴重な体験で、ありがたさを感じます。

桂子

カトラリーを美しく扱うには体幹が重要かも,と気づきました。
Core training may be one of the necessities for handling cutlery beautifully.

長谷川亮

・反省。中座のタイミングで、大庭さんに最後、挨拶を忘れた。自分のスケジューリングもあるが、今後急ぐ場面は必ず出てくる。全体の捉え方、急いでいる時こそ、背筋を伸ばす事から試してみる。
・赤色でない赤ワイン煮込みには、安納芋のサブマリンイエローが似合っていた。

高橋

【集合写真】
大阪校の様子も記憶に新しい集合写真。さてどうなる?
私は身長の都合上、今日はしんがりだ。
一瞬で左右のバランスを確認し、サッと移動。涼しい顔で写らねば、
・・と思ったところで。高橋さんズレてますよーの声。なんでやねん?
支配人さんから、慣れてますね。とお褒めの言葉を頂くが、それはセンターの方々。
写真をチラ見すると、打ち合わせしてない割りには上出来と思うが、
先生は瞬殺。即問題点を指摘した。スゴすぎる。
【お食事】
何故かシャングリラのお二人の横に座っている。
リベンジせよ!との天のお告げに違いない。
そこで少し早めのペースでパンを食べてみる。結果、3個いただき満足だ。
ところで、普段スーパーでお魚を買い、フライパンで焼いて食べることも多い。
料理番組の真似をしてスプーンで油をかけるのだが、「アロゼ」というらしい。
難しい調理名が一気に身近になった。
【締めのドリンク】
締めは当然紅茶である。しかしなぜか今日は不人気だ。
そんな中、迷わず手を上げるエミさんの黄色いお袖がカッコ良い。
早速、利き紅茶を試みる。当たり前だが、ぜんぜん分からない。
タンニンが良く利いているので、少なくともイングリッシュ系ではなさそうだ。
次回に備え、修行を続けよう。

しまぴょん

【穏やかな時間】
舞台は書かないのって先生が聞かれたとのこと。テーブルは常に、なむたんの悲劇、先生の一人舞台。ナムべス・ナム王・ナンダの商人が上演されてるよねって、常務に言うと、赤くなって微笑んで揺れていた。先生が絶対そこに帰結する安定感たるや、不在を微塵にも感じさせないなむたん。名古屋に行きたいという常務に、なるせさんにもあえるねというと赤くなって微笑んで揺れていた。シャイだなあ。
 集合写真では一人不協和音を醸し出し、あろうことか先生と反対になって、エミちゃんと向かい合ってうつっている。V字の中に小さくVを作ってしまい台無し。折角の東京校の方に本当に申し訳ない。すいませんでした。なにしとんねんと見てかなり笑った。
 口からお料理に行かないがテーマだったが、沢山こぼしてしまって次改善。個人的に竹村ケイティに沼。場所と雰囲気が想像と全然違った。分離派が出てくると思わなかった。陽射しのきらめきが優しい。昼と夜では相当違うだろな。
 この日は大好きな人達に沢山あえて嬉しかった。ありがとうございました。以上、終わり。

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